novel*小説

□DongHyun*MinWoo
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ここは僕たちの寮の一室

僕以外みんな出掛けているハズ

だから、僕は自ら快楽を求めてイケナイことをする

ミヌ「っあ...んぅ...」

指で乳首をくりくり掴んで転がすと思わず声が漏れてしまう

ミヌ「んあ...きもちぃ....」

僕はさらなる快感が欲しくて、すでに熱くなっているそこへ手をのばす

ミヌ「っう...あっ...んぅ...」

ズボンの上から優しくなでる

ズボンの上からでもわかるくらいに、僕のそこはおっきくなっていた

ミヌ「もっと...んあっ...っあ」

たまらずベルトを外し、下着に手を入れて直接触りはじめてしまう

ミヌ「...っくあ...ひょ...ん...もっと...んあっ」

...大好きなドンヒョニヒョンに触られてるのを想像しながらしてしまう...僕の悪いクセだ
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