novel*小説

□Youngmin*Kwangmin
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クァンミン「あっ...だめ...そればっかりしたらっ....あーっ」











ヨンミン「っしゃ!!俺の勝ち♪」

クァンミン「ヨンミナ~ひどいよー必殺技ばっかりーっ」

ヨンミン「いいんだよ(笑)」

久々の休日なのに、俺らはどこにも出掛けずリビングでゲームをしていた。

ヨンミン「さ...約束通り、俺の言う事1つ聞けよ?」

クァンミン「えー...」

ほっぺを膨らますクァンミン

ヨンミン「クァンミナだろ~負けた方が勝った人の言う事聞くとかいいだしたの」

クァンミン「わかったよ~で、なにすればいいの?」

ヨンミンはクァンミンの手を自分の熱を帯びた所へと触れさせる

ヨンミン「クァンミナ、して?」

クァンミン「....ヨンミナ!?//何言ってんの兄弟でこんなこと...//」

顔を真っ赤にしてヨンミンから目をそらすクァンミン

ヨンミン「いいじゃん...俺ら以外いないんだし...バレないって」

ヨンミンがクァンミンに囁く

クァンミン「....ヨンミナのココ、熱い...//」

ゆっくりヨンミンのソレをなでるクァンミン

ヨンミン「...っく//クァンミナが、ゲームしながら紛らわしいこ
と言うからだろ」

クァンミン「...僕のこと考えてこんなにしたの?」

指で下から上へなぞる

ヨンミン「っあ//...そうだよっ...だから責任とれよ」

クァンミン「ヨンミナ...//」

やわやわとズボンの上からヨンミンのソレを揉むクァンミン

ヨンミン「っくぁ...//クァン...ミナ...もっと...」

クァンミンはソファーから降りてヨンミンのベルトを外し、下着ごとゆっくりと脱がすと、ぶるんっと元気よく飛び出す

クァンミン「ヨンミナの...久しぶりに見たかも...//」
(こんなにおっきいんだ...//)

ヨンミン「そんな...見んなっ//」

クァンミン「何もしてないのに、先っぽからえっちな液でてるよ、ヨンミナ...//」

クァンミンが、にちゅ...と先端を指で触ると、ヨンミンの液で糸をひく

ヨンミン「あっ...//いいからっ...早くっ...//」

早く快感が欲しくてヨンミンのソレはふるふると震える

クァンミン「...ヨンミナ、エロいよ///」

すでに先走りでテラテラになったヨンミンのソレは、グチュグチュと音をたてる

ヨンミン「あっ...ふぁ...っぁあ..//」

クァンミ
ン「ヨンミナ...気持ちい?//」

グチュグチュとさらに動きを早めるクァンミン

ヨンミン「きもち...いっあぁ//やっ...っく...//」

すると突然手を離すクァンミン

ヨンミン「っあ//なん...で...」

クァンミン「もっと...イイことしてあげる...//」

先端を舌でぺろっと舐めるクァンミン

ヨンミン「っくぁ...//ばかっ...んなの汚いって...//」

クァンミン「...ん、ヨンミナの少し、しょっぱい...///んぅ...」

ゆっくりと口の中へヨンミンのソレを含んでゆくクァンミン

ヨンミン「んあぁっ///クァン...ミナ、それヤバい//」

クァンミナ「んっ...んぅ...んふぁ...///」

グチュグチュ...チュポ...
自分の唾液を絡ませて吸い上げるように上下に動く

ヨンミン「あぁ...っくぁ..ふぁっあぁ...クァンミナ...口、離せ//で...る..っ//」

ヨンミンを無視して1番強く吸い上げるクァンミン

ヨンミン「クァンミナっ...///でるっ...あぁぁっー....」

クァンミンの口の中へ自分の熱を放つ

クァンミン「んぅっ!//」

ヨンミン「はぁ.
..はぁ...だから、離せっつたのに...//マズイだろ?出せよ」

ヨンミンはクァンミンの口を拭ってやる

クァンミン「ヨンイナの...にはい...」(ヨンミナの...苦い...)

ヨンミン「口に入れたまましゃべんなよ//」

クァンミン「ん...はぁ~苦かった...口の中まだヨンミナの味する...」

べぇーと舌をだすクァンミン

ヨンミン「口の中にだして、悪かったな...//」

クァンミン「ううん♪平気(笑)
ねぇ...ヨンミナ?」

ヨンミン「ん??どうしたクァンミナ?」

クァンミン「...僕も、たっちゃった...///」

ヨンミン「えっ?....あ、ホントだ(笑)」

クァンミンのソレはズボンの上からでもわかるほど、おおきくなっていた

クァンミン「ヨンミナ...僕のもして?//」

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