novel*小説
□DongHyun*MinWoo
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???「くすっ」
ミヌ「...ん!?」
背後から笑い声が聞こえ思わずふりかえるとそこには...
ドンヒョン「ミヌ...何してんの?」
ミヌ「ひょ....ひょん...!?」
見られた。
どうして...みんな出掛けたハズじゃ...
ドンヒョン「....ミヌ、さっき俺のこと呼びながらシてただろ?」
...ひかれた。
ダメだ...絶対嫌われた...
ミヌ「....ごめんなさい、ひょん...」
するとヒョンは静かに僕に近づいてきて僕の元気なソレに触れる
ミヌ「っあぁ...ひょ...ん...!?」
ドンヒョン「俺のこと考えながらシて...こんなにしてんの?」
ヒョンは僕の先端を指でなぞる
ミヌ「っあ...ふぁっ..ひょん...」
ドンヒョン「ミヌのここ...ぬるぬるしてるよ?」
ヒョンはゆっくりと僕のを上下に擦りはじめる
ミヌ「やぁ...ふぁ....んぅ..ひょん、もっと...」
僕はさらなる快感が欲しくて
自ら腰を動かしてしまう
ドンヒョン「...ミヌはかわいい顔して、こんなにえっちだったんだ...」
僕のを激しくこすられると
たまらず僕はヒョンの手の中に
自らの欲望をはきだす