H×Hメイン4人短編夢小説
「いらっしゃい」
白いドアを開けると部屋の中心で椅子に座り本を片手に携えた
白いうさぎの少女がふわり微笑んでいた。
白いうさぎの少女は手を差し伸べた。
「さぁ、夢を見ましょう。素敵な夢を」
甘い夢を…
切ない夢を…
楽しい夢を…
心温まる夢を…
甘酸っぱい夢を…
「ページを開いて、夢の世界へと…」
ようこそ白き世界へ
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