Long Book
□Ep 3
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SD「ダメ！！！絶対ダメ！！」
BR「それはダメだろ！！」
GC「そんな…ねぇ、ヒョン！」
CN「流石にそれはちょっと、、」
「だって、しょうがないじゃん！」
只今、私B1A4マンネはオッパ達から大クレームを受けています
理由は衣装について、
胸元がザックリ空いたキャミソールに超ミニスカート
それがオッパ達にとってダメらしい
SD「ジニョンヒョンどう思う？」
JN「………ダメ……」
ジニョンオッパ目から殺気を放ってるよ…
「そんな事言われても…」
もうすぐ本番だし、スタイリストオンニに言ったら
オンニ「そんな事言われても、今更変えれるわけないでしょ！！！」
って、怒られたのにどうしろって言うんだよ！
「仕方ないじゃん！」
BR「だって、お前それ…」
CN「ちょっと、エロいかな…」
SD「ちょっとじゃないよ！かなりエロいよ！」
JN「確かに、エロいな」
でも、これは仕方ない
うん、仕方ない、仕方ない
「もう、これで出るからね！」
そう言って控え室を出た
あそこにいたら多分、ジニョンオッパの殺気で死にそうだから
廊下を歩いているとF(x)オンニに会った
エンバ「ウンジュ〜」
「オンニ〜！会いたかった！！」
エンバ「私も〜！」
ルナ「ウンジュ久しぶりね〜」
ビクトリア「元気だった？」
「はい！」
クリスタル「ウンジュちょっと、今日の衣装セクシーじゃない？」
「そうですか？」
ソルリ「確かに、セクシー過ぎるくらい」
「オッパ達にも言われました〜」
エンバ「みんな心配なんでしょ、私だって心配だから」
「私は大丈夫だもん」
ビクトリア「ふふっ、ならいいけど」
ルナ「私達もうすぐだから行くね、ウンジュ」
「はい！頑張って下さい！」
クリスタル「I Love you〜！」
F(x)オンニにも言われた…
上着来ていたからバレないと思ってたのに、
まぁ、確かに布が少ないと自分でも思う
そんな事を一人で考えていたら
誰かに名前を呼ばれた
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