Random-Room 2

□違うニオイに染まる部室
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亜沙「…っ…////」

亜沙の少し後ろには蒼衣がいて、抱き締められるような体勢で両手を軽く握られている

二人が何をしているのかと言うと、実は料理を教えている最中なのだ

赤い顔をした亜沙の耳元で蒼衣は囁く

蒼衣「制服にエプロン姿の亜沙ちゃん、とっても可愛いね♪」

亜沙がその言葉に反応して振り向くと、唇が自然に重なった

亜沙「んふっ……ンン♪…んむ♪…ふぁぁ…////」

唇を重ねていると、亜沙から舌を絡ませてきた

咥内に舌を入れ、唾液を交換し、唇を離した

亜沙の頭がボ〜っとしてしまったのか、急に抱き着いてきた

亜沙「蒼衣さん…好きです…ボク…蒼衣さんが大好きです////」

蒼衣「私も亜沙ちゃんの事、とっても大好きだよ♪」

離れても再び唇を重ね、舌を絡ませ合う

息苦しくなったのか、亜沙が軽くトントンと叩いたので唇を離すと、ツゥ〜っと唾液が糸を引いた

蒼衣「亜沙ちゃんはこれからどうしたい?」

亜沙「えっ…あっ…その…どうしたいって…言われても…////」

蒼衣は亜沙の手を取って、自分の胸に手を当てさせた

亜沙「あ♪蒼衣さんの…ドキドキしてる♪////」

蒼衣「亜沙ちゃんの鼓動はどう?」

そう言うと亜沙も蒼衣の手を掴んで胸の谷間に挟むように導いた

亜沙「ボクもこんなにドキドキしてます…蒼衣さんと一緒です♪////」

一緒と言った時、更に鼓動が早くなっていた

これは緊張とかそういったモノとは全くの別物

恋に堕ちた者同士が、次の段階を求める合図でもある

互いの心音を伝え合っているうちに感情が興奮を覚え始めた

亜沙は性的な興奮を覚えているらしく、股をモジモジ、時にはスリスリとしていた

蒼衣「欲しいの?」

亜沙「ッ!////」

蒼衣が誘うように呟くと、亜沙は身体をビクンと反応させ、真っ赤な顔をしながらチラチラと見て来た

蒼衣「正直に言ってご覧」

亜沙「あの…蒼衣さんの…特別性料理を…ゴチソウして下さい////」

蒼衣「どこでそんなオネダリを覚えたんだろうね?」

そう言いながらも亜沙のエプロンと制服を脱がす

蒼衣「アレ?今日はブラジャーをしてないんだね」

亜沙「実は1時間目から水泳があって、中に水着を着て来たら、下着を忘れて来ちゃって…////」

蒼衣「放課後まで下着無し……これはオシオキだ」

亜沙「えっ…えぇッ!何で何でッ!?////」

蒼衣「私の亜沙ちゃんが、他の男にイヤらしい眼で見られていたと思うと…」

亜沙「私のって……うぅ……あの…蒼衣さん?もしかして…嫉妬…してるんですか?////」

蒼衣「当然だよ、亜沙ちゃんの全てを見て良いのは私だけだよ」

蒼衣は亜沙の制服を脱がすと、その胸を強く揉む

亜沙「ンンッ!やっ!今日の蒼衣さん…乱暴っ!」

蒼衣は亜沙に性教育する事にした

蒼衣「この身体が男共を誘惑してたんだね」

チュッチュと身体にキスをして、ワザと花弁を残す

耳を噛み、首筋に何ヵ所も花弁を残し、胸に、腕に、お腹にも花弁を残した

亜沙「ゃぁ…こんなにキスの後が…////」

蒼衣「私の亜沙ちゃんって花弁を全身に残さないと」

蒼衣は屈み込んで亜沙のスカートを捲った

当然ながら下着を忘れている亜沙は、大事な所が丸見えとなっている

亜沙「きゃっ!い、いきなり捲……ンヒッ!////」

蒼衣は内腿にキスをして花弁を何ヵ所も作った

その時に髪の毛が触れてこそばゆかったのだろう

亜沙はクネクネしていた

蒼衣「おや?この透明の液体は何かな?」

花弁を沢山作っていると、蒼衣の口に何かが流れて入って来たらしい

よく見ると透明で、足の付け根から溢れ出ていた

亜沙「うぅ〜…蒼衣さんがチュッチュするからじゃないですかぁ〜…////」

蒼衣「男を誘うイヤらしい娘には、やっぱりオシオキしないとイケナイね」

亜沙「んあぁああっ…いきなり…なんてっ////」

蒼衣はゴソゴソと息子を取り出すなり、亜沙のワレメを一突きした

亜沙「あっ♪…ぁっ!…んゃっ♪こんな…激しいの…いやぁ〜…////」

蒼衣「悪いけど、今日の私は嫉妬してるから、激しいままでヤらせて貰うよ」

腰に合わせてタプタプ揺れ動く亜沙のオッパイ

片方に吸い付き、もう片方は手と指で揉んで扱く

亜沙「ひゃうっ!や……こんなので…ボク…んぁっ…感じ…ちゃってる……の?////」

身体は正直で甘い声を出してしまう

蒼衣「私だけを感じてね、亜沙ちゃん」

耳元で囁くとナカの締め付けが強くなる

亜沙「あっ♪…ダメっ…ソコを…連続で……突き上げ………んゃあああぁぁぁぁッ!////」

蒼衣「亜沙ちゃんイったんだね…でも私がイってないから、このままで続きをするよ」

蒼衣は亜沙がイった事を知りながらも、更に腰を激しく動かす

亜沙「ひぐっ!イってる……最中…んあぁッ!……ダメダメダメッ!……ボクまた…またっ……こんな激しい…のっ…イぐっ……イグイグイグ!イっちゃうよおぉぉぉっ!!////」

亜沙の性感帯を熟知している蒼衣は亜沙を連続でイカす

蒼衣「まだまだ」

亜沙は声限りにイクと連続で叫んだ

嫉妬で動く腰は止まる事なく亜沙のナカを擦り、頭を蕩けさせる

亜沙「あぁんっ!あんッ!いやぁあぁぁ!またボクッ!キちゃうッ!キちゃうよぉぉっ!!////」

亜沙は連続の絶頂で既にグッタリしてしまったが、蒼衣は休む事なく激しいピストンをする

今度は後から亜沙を突いてイカし、片足を持ち上げて雄犬がオシッコするような姿でイカす

台に亜沙を乗せて抱き締めながらもイカす

亜沙「あっ…あぁっ……ハッ……ハァ…ハァァ…も…もぅ…許し……////」

蒼衣「今度は絶対に替えの下着を忘れたりしないって誓えるかな?」

亜沙「ハァ…はい…ボクは……下着を忘れたり……しません……だから……んゃあぁぁぁっ!もっ!やらやらやらやらッ!////」

蒼衣「約束を破ったら、もっと激しく動くし、亜沙ちゃんを嫌いになっちゃうかも知れないよ?」

亜沙「っ!やっ!それだけはヤッ!!」

嫌いになる…

この単語を言うだけで、締め付けが緩くなっていた膣内の圧力が、完全に回復した

蒼衣「じゃあ今からは、優しく可愛いがってあげるからね♪」

亜沙「ちょっ…えぇ?待っ…んぁ♪…やんっ!今度は…深くて♪…優……しぃ…そんな事…された…んんッ!……余計にボク…感じちゃうよぉ♪////」

蒼衣「良いよ♪もっと私を感じて♪私も亜沙ちゃんの締め付けを感じるし、亜沙ちゃんのナカの温もりを感じてるから♪」

亜沙「あっ♪あぁんっ♪囁くの……卑怯だよっ////」

レイプじみた時より、ネットリと愛のある愛し方をすると、亜沙は凄く気持ちよさそうな顔をしている

蒼衣は亜沙に覆い被さって唇を貪ると、亜沙も同じ様に貪る

亜沙「(舌が絡まるだけで思考が停止しちゃいそう♪蒼衣さんの事以外、もう何も考えられないよ)////」

蒼衣「亜沙ちゃんの大好きな、膣口にキスを沢山してあげるね」

亜沙「ホント?…ボク…嬉…しいな♪////」

蒼衣は腰を深く挿し入れ、ゆっくり動かす

亜沙「んぁ…やらぁ〜……それ…感じて…ンン♪…ダメっ…優しいのぉっ…////」

ゆっくり動かすと、亜沙の締め付けが徐々にキツくなってきた

蒼衣「亜沙ちゃん、ナカで射精してもいいかな?」

亜沙「はいっ…射精して下さいッ!ボクのナカ、蒼衣さんの精液でタプタプにして下さいっ!////」

蒼衣はラストスパートには激しく腰を深く突き刺すように動かした

亜沙「あっ!あぁ♪んああぁぁぁぁッ!ふわぁああああぁぁぁ〜〜っ////」

亜沙の絶頂と同時に、ナカに大量の精液を射精した

入りきらなかった精液がドプドプと溢れ出てきた

亜沙が余韻に浸っている最中に、蒼衣はお尻に照準を合わせていた

亜沙はお尻にインサートされ、始めは痛がるも、激しく乱れる姿があったそうな

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