Random-Room 2
□ナカからキレイキレイ?
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蒼衣「今日はステルスモードを使って、なのはちゃんとフェイトちゃんを襲ってみようかな♪」
いきなり蒼衣から危ない発言が…
普通のステルスは、効力を発揮している時、水などに触れると景色が歪む事があるらしい
しかし蒼衣の場合、そんな欠点が全く無い事を、予め伝えておこう
では早速、風呂の中に突撃
蒼衣「(二人が背中合わせで身体を洗っているのは好都合だね)」
現状を見るなり蒼衣はなのはの後ろに近付き…
ヌップンッ♪
なのは「ふえぇぇっ!!?////」
フェイト「えっ!?ど、どうしたのなのはっ?」
フェイトはなのはの異変に気付いて振り向いた
なのは「むぅ〜…フェイトちゃ〜ん…私のお尻がガラ空きだからって、不意打ちは卑怯だよ〜…////」
かなりジト目で睨むなのは
フェイト「お尻?お尻が何?不意打ちって?」
なのは「そんな惚けるフェイトちゃんには〜…」
ツプッ♪
フェイト「ひゃうんっ!?////」
なのは「あれぇ〜?フェイトちゃんの中、簡単に入ったよ?」
フェイト「い、いきなり指…ん♪入れちゃ…ゃぁ…ダメ…////」
蒼衣「(だったら、後ろにいきなりはどうかな?)」
ヌップンッ♪
フェイト「ひぁぁぁっ!?////」
お尻に突然の侵入者が入り込み、フェイトは膝がガクガクとなり、立っていられなくなった
なのは「フェ、フェイトちゃんっ!?」
なのはは慌ててフェイトを支えた
蒼衣「(フフッ♪久し振りの快楽にもう根を上げちゃったのかな?)」
なのは「私、いきなりヤリ過ぎたかな?でも指を入れただけだよ?まだ掻き混ぜるとかしてないし…」
蒼衣「(それはする気だったんだね…そんななのはちゃんには…おや?)」
蒼衣はなのはに何かをしようとするが、一旦停止した
フェイト「ハァ…ハァ…酷いよなのは…両方に指と…しかも後ろの内壁に直接電流を流すなんて…////」
なのは「で、電流っ!私にそんな資質無いんだけど…それに私は前にしか指は入れてないし…」
蒼衣「(流石電気の資質を持つフェイトちゃん♪あの僅かな電流に気付いてくれたのは嬉しいな♪じゃあなのはちゃんにも、僅かな電流で可愛い喘ぎ声を聴かせて貰うね♪)」
なのは「(もしかして蒼衣君でも入って来たのかな?気配も何も無いけど…)」
パリリリッ!!
なのは「ひにゃっはあぁぁぁっ?!////」
フェイト「な、なのはっ!大丈夫っ!?////」
なのはから艶めかしい声が出て、フェイトはかなり心配する
だが内心では、なのはのその艶めかしい声に、自分もゾクゾクとしていたりする
まぁこれは黙っておくとしよう
なのは「ハァッ…ハァ…あぅっ……あ、蒼衣さんっ!?居るんでしょ!!出て来てよっ!!////」
蒼衣「やっと気付いたんだ♪」
真っ裸で大事な部分を隠す気がさらさら無い蒼衣は、景色を歪めて現れた
フェイト「っ!?////」
未だに恥ずかしがって、胸や大事な部分を隠すフェイトはやはり新鮮だ
だが逆にフェイトが自分の大事な部分を隠したおかげで、蒼衣の裸をまともにみる事になるのだが…
フェイト「じぃ〜…////」
特定の部分を凝視するのはどうかと思う…
なのは「もう蒼衣君っ!!私の一番敏感な所に電流を流さないでよっ!////」
蒼衣「直接じゃないから大丈夫でしょ♪」
なのは「ちょ、直接されたら…トンじゃうよ…////」
フェイト「電流って…もしかして蒼衣さんがしたのっ!?」
蒼衣「凄く気持ち良かったんでしょ♪」
な・フェ「っ〜〜…////」
反論出来ないようだ…
しかしまだまだ本番はこれからだ
キレイキレイスタートである