Random-Room 2
□美少女達に迫る危機
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リオ「うぅ…う、腕が…あがらない…」
コロナ「起きられないよぉ〜…」
アインハルト「っ…動けません…」
ヴィヴィオ「本当に…」
ルーテシア「限界越えてハリキリ過ぎるからだよ〜」
コロナ「ルーちゃんは何で平気なのぉー…?」
ルーテシア「年長者なりのペース配分ね♪それと蒼衣さんからぁ〜……………イロイロしてもらったから♪////」
そう言いながらぽっと頬を染めるルーテシア
長い間が凄く気になるが、みんなは理解している
ヴィヴィオ「ず、狡いよそれっ!////」
アインハルト「い、イロイロ…////」
リオ「ルーちゃんだけなんて羨ましいーっ!////」
コロナ「ど、どんな事…されたの?////」
ルーテシア「それはねぇ〜……あ、どうせならみんなもシテ貰ったらどう?」
ドキンっと胸が高鳴る四人
四人は何をされるのかが教えられないまま、蒼衣が部屋へと招かれた
少女達が動けない部屋に♪
蒼衣「ほぅ…動けないのは実に好都合だね♪」
ルーテシア「でしょー♪じゃあ四人とも、逝ってらっしゃ〜い♪」
意味深なセリフを残して部屋から出ると、四人の可愛らしい喘ぎが即座に聞こえたのは言うまでもない