Random-Room 2

□会見場
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信奈「マムシに会うんだから、着替えて当たり前でしょ♪」

蒼衣「敬意を表するんだね」

信奈「そ」

蒼衣「でも道三は、信奈ちゃんが気を使わないで良いように、普通の格好をしていると思うよ」

信奈「度肝を抜いてやるの♪」

蒼衣「成る程ね…サル君にも見せる為かな?」

信奈「あんな奴に見せたってツマンナイでしょ!アタシは蒼衣に見せ……とと、兎に角!着替えるの手伝いなさいッ!//」

蒼衣「何故男の私が?」

信奈「アタシの身体に触れてイイのは蒼衣だけって決まってるからよッ!////」

蒼衣「そこまで言うなら着替えを手伝うけど、気持ち良くなって発情したらバツを与えるからね」

信奈「ななっ、なるワケ無いで…ふひゃんッ!?////」

蒼衣「太股に触れただけなのに変な声を出して…どうしたの?」

信奈「振袖を着るのに太股とか普通触らないでしょッ!////」

蒼衣「触れてみたかったんだ♪」

信奈「し、仕方…無いわね…触れたいんだったら触れて…イイわよ?た、ただし優しくしなさいよっ?////」

蒼衣「勿論♪」

信奈「(あっ♪ダメ…ゃ…胸触ってる…ン…ぁ…ヤァ…え?寄せる必要…アルの?)////」

蒼衣「はい、着付け終わったよ」

信奈「ハァ…ハァ…ンン…////」

蒼衣「ねぇ信奈ちゃん、終わったんだけど…大丈夫かな?」

信奈「へ、平…気…ょ…////」

蒼衣「あ、最後に忘れていた事があった」

信奈「な、何を…ン…忘れたって…言うのよ…////」

蒼衣「下着の線がわかるから、下着は脱がしちゃうね」

信奈「えぇっ!?ヤッ!ダメダメダメッ!今脱がし…っ〜〜…////」

蒼衣「これはバツとしてナマ挿入しないと…ねぇ」

一方、道三は信奈が来るのを今か今かと待っていたが、信奈が来たのは約2時間後だったとか…

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