Random-Room 1
□M属性にオススメ?
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蒼衣は今、真っ裸で仰向けに寝かされ、バインドで拘束されている
大の字で両手両足はベッドに固定させられている
そんな蒼衣をフェイトは見下ろすように立っていた
フェイト「蒼衣…」
蒼衣はどうしてこんな事になったのか思い返す
蒼衣「あのお酒が原因か…」
そう、フェイトがジュースと間違ってお酒を飲んでしまったのだ
しかも少しの量で酔ってしまい、何故かこんな状態にされている
蒼衣「フェイトちゃん、コレ外してくれないかな?」
優しくフェイトに話しかけてみた
フェイト「ダメ…だって蒼衣のコレ……ココまでビンビンになってるし、私が助けてあげないといけないんだもん…////」
そう言ってフェイトは黒いストッキングを装備した足を、コレに向けて伸ばし、一気に踏んだ
蒼衣「ちょっ!フェイトちゃんっ!!」
フェイト「蒼衣のおちんちん…こんなに硬くしちゃってる…やっぱりお仕置きが必要かな?////」
フェイトは男性器をグリグリと踏む
フェイトは微妙な力加減で刺激を与えてきた
蒼衣はストッキングと、そのテクのある扱きに興奮を覚える
蒼衣「あっ…っ……もっ…フェイ…トちゃ!!!」
フェイトは理解しているのか、更に激しく踏み、男性器は更に硬くなった
そしてビクビクと脈打つ
蒼衣「だ、だめだって…ッ!これ以上…っ…フェイトちゃんに踏まれ…っ!」
フェイト「蒼衣…少しは反省したかな?////」
見下ろすフェイトの目が座っている
この目はヤバイ…
蒼衣「あっ、フェイトちゃんっ、うあっ!!!」
ついに我慢出来なくなって射精した
男性器は脈打ち、ドクドクと精液を自分の腹に放った
フェイト「あぁッ!蒼衣ッ!ダメじゃない!こんな直ぐイッちゃって…むぅ〜…これはお仕置きもっとやらないとダメみたいだね…////」
フェイトは座り込むと下着をチラつかせながら、蒼衣の性器を両足で挟んで扱き始めた
まだビクビクとしていたペニスは、フェイトが与える刺激と、イヤらしい下着を直視してまたもや硬くなる
フェイト「射精すのが早過ぎ…もしかして早漏なのかな?////」
蒼衣「ぁ…うぁ…」
フェイト「否定しないんだ…じゃあお仕置きと連動して、早漏治しもしないとダメだね////」
蒼衣「ぁぅ…はぁ…フェイ…トちゃ…ん…」
フェイト「はぁ…蒼衣はそんなに足蹴にされるのがイイの?それとも私だからイイの?……どっちにしてもヘンタイさんだね////」
フェイトにそう言われてかなり興奮していた
どうやら蒼衣にはSだけではなく、Mの素質もあったようだ
フェイト「…………蒼衣?もしかして今の言葉責めで感じてるの?////」
蒼衣「うぅ〜…」
男性器はフェイトの両足に挟まれ、扱かれ、爆発寸前だった
蒼衣「もぅっ…ア……うああっ!!!」
ビュルルルッ!
ビュクッビュクッ!!
勢いよく飛び出した精液がフェイトのストッキングと服を真っ白に汚した
蒼衣「ハァ…ハァ…フェイトちゃん…挿れ…させて…」
弄られるだけでは決して満足できない蒼衣は、フェイトにお願いしてみた
フェイト「……蒼衣////」
フェイトは頷いて跨がった
期待に胸を膨らます蒼衣…
だが、いつまで経ってもフェイトに動きがない
蒼衣「フェイトちゃん?」
フェイトを見ると、跨がった状態で寝息をたてていた
フェイトは挿れる寸前で眠ってしまったのだ
蒼衣はフェイトから放置プレイをくらうのだった
お酒は少なくても弱い人に飲ませちゃダメだと理解した瞬間だった
蒼衣「起きたら沢山可愛がってあげるから、楽しみにしてなよ♪」