This way and that(ハリポタ夢小説) 携帯ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞﾌｫﾚｽﾄ

This way and that(ハリポタ夢小説) □時を経・1話 8ﾍﾟｰｼﾞ/23ﾍﾟｰｼﾞオレは目を開け、トムを見た。彼はちゃんとそこに立っていた。あまりにも静かだったから、いなくなったかと思ったくらいだフォークスもまだ肩に乗っていたらしい。まぁ、取り合えず…ね「ワッカンネー!どーゆー意味ですかっ!?また!世界は誰かに支配されんの!?それより今いつなの?!」わけわからんとだけ言っておく! 「は?」トム、彼めっちゃ怪訝な表情をした。『ゴドリック様。今は20××年で御座います。ヴォルデモート卿が滅んでから30年ほど経ちますね』すかさず、フォークスが教えてくれた。「さ…さんじゅ…。(前の時より経ってるな…)」 →次へ ←前へ [戻る] [TOPへ] [しおり]