This way and that(ハリポタ 夢小説)

□時を経・1話
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ー友の為、世界の為
そなた自身の為

戻り、戦え。









……ドリー




『待てッ!そいつは…側についていないと………!』

『何処に連れていくつもりだ……待て…待て…ッ』

『ーーーートムーーーー』




















「…………っは…」

「(何だ…急に…空気が……?

………………………………………?

何だ?
感覚が…ある…?

背中、が冷たい

オレは、倒れているのか…?)」

ザッ

体を起こすと共に、その行為によって発せられた音がオレの耳に聞こえた。
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