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□にゅるりん
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「じゃあ鬼の私が見つけたからおしまいね」
「むぅー・・・
じゃあ今度はなにして遊ぶー?」
「んんーそぅだねぇ・・・
Σひゃひゃっ瑞希くすぐったいっ」
瑞希はまた服にもぐり、脇腹の周りをくるくると回りだした
「名無しさんちゃん脇腹効くんだぁ
じゃあここはー♪?」
「わっ脇は・・・だめぇっひゃはは!」
「こちょこちょすごい効くんだねぇ・・・
じゃあ、ここは?」
「ひゃ・・・どk…Σあっ」
ニヤリと笑みを浮かべながら瑞希は名無しさんの乳房をつついた
「ここも効いちゃみたいだねぇ〜」
そう言うと八の字を描くようにして
両胸を包み、締めたり緩めたりしてみた
「瑞っやめ・・・んっ」
「“やめて?”名無しさんちゃんは嘘つきだなぁ」
「違いますっ」
「じゃあ体に聞いてみよぉーっと」
「な、何を・・・う//」
思わず自分の口を塞ぐが、
瑞希はブラの中に忍び込み、
下で右、しっぽの先で左の乳輪をなぞり始めた
「や・・・めぇ…」
「僕にはもっとほしがってるようにしか
見えないんだけどなぁ」
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