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□ヘビさんは甘いものがお好き
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れろれろ・・・
「ンぅっ」
「…どーお?」
美味しかった?と、ニコッと笑う瑞希
「なっなっ・・・
何してるのよ変態ーーー!」
「ほしいって言ったのは名無しさんちゃんでしょー?」
「だからって・・・だからって・・・///」
かあ、と顔を紅くする##NAME1#を見て楽しそうに笑う瑞希
「美味しかったんだからいいでしょー?」
「ま、まぁ・・・
でもっもうだめだかr「じゃあもっとあげるね♪」
にゅる・・・と名無しさんの口内に舌を滑り込ませる
「ッ!?」
「甘・・・れひょ?」
「(口塞がれてるんだからしゃべれないよっ)」
「ねぇ?」
「(どんだけ器用なんだコイツッ)」
「まだ物足りないみたいだねぇ」
口を離すと名無しさんの口の周りにクリームを塗りつけた
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