何事もなくすくすく育っているわが子もうすぐで3歳です。
他の子よりよくできてるかも←親バカ


2012年1月にいつもの喘息の定期健診に行きました。


先生はいつも胸の聴診器をあてて音を聞くのですがいつも以上になんだか慎重にきいているようでした。
カルテをパラパラ眺めていたので「おっ、そろそろ喘息の薬もやめるのかな」なんて思っていたら、先生が「心臓から雑音が聞こえる」言われました


えっと思っているうちに先生に「家系で心臓病の人はいますか?」聞かれ私は「いませんが生まれる前に首の後ろに浮腫みがあって心疾患の子が生まれるかもしれないと言われたことがあります」と言うと「一応、調べてもらいましょう。心臓外来を紹介します。」と言われました。


予想もしなかったことを言われショック。
「もしかして心臓に小さい穴が空いてるかもね」なんて先生に言われさらにガクーン!


1週間後に心臓の検査をしました。

心臓のレントゲンと心電図検査を嫌々ながら我慢して受けてるわが子。
かわいそう…。



ようやく検査を終えてレントゲンと心電図検査は異常なしとわかりました。
心臓専門の先生に胸の音を聞いてもらいました。
「たしかに微妙に雑音が聞こえる」言われガーン。
「でも一番わかりやすいのは超音波検査なのでやらせてもらってもいいですか。と言われ嫌々受けるわが子。



我慢して泣かないところがエライようなかわいそうなような…。



診断結果は結局、異常なしでした。無害性機能雑音とかいうものでした。



ほっとしましたが、浮腫みに関係があったのかなと一人で考えてしまいました。

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