主人と僕の旅路

□闘鬼神の使い手
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「ふっ…」

殺生丸は闘鬼神を手にする。

「きさま、私を誰だと思っている」

そして手にした瞬間、邪気が消えていった。

「ふっ…剣も使い手を選ぶということだ。抜け、犬夜叉。きさまに確かめたいことがある」
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