たそがれ
□深夜に
1ページ/6ページ
今は夜中の3時。
いつもはパーティー募集やギルドショップで賑わう悠久の古都も人はまばらだ。
そんな古都の夕焼けのなか黒衣の錬装士は橋に腰掛ける。
「眠れないからここに来たけどだれもいないし…暇だな」
「もしかしてハセヲか?」
→
次へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ