企画小説

□PUROKENSHI贈り物
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沢村「何故だあああああああああああああ・・・」


上郷「何が?」


沢村「クリスマスなのに・・・どうしてここはいつもと変わらない風景なんだろうか・・・」


上郷「まあ寮の中は微妙に広いからクリスマス模様にするのはちょっと無理があるんだよね・・・」


吉光「ちょっと変化がありますよ」


沢村「へ?」
上郷「ん?」



グラウンドに1人立っていた。
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