3作小説短編集
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小説キャラ編@
米田「どうも!challenge高校野球部の主将米田剛でっす!」
坂城「同じく。坂城雄介です!」
米田「いや〜。にしてもまず主将2人に話すスペースをくれるとは管理人も気が利くな!」
坂城「1人ならともかく2人だもんな!」
米田「そうだな、昔のパワプロやパワポケでは『主人公がひとりごと多い奴ではダメだから相手役にメガネ君をつけた』って話だからな」
坂城「おい、ウチの高校にはメガネ3人もいるぜ」
米田「そんな事言ってたらeveryoneもCOMPLETEもPUROKENSHIにもメガネはいるのですから、問題はない。それより主将2人ってのが問題かもしれぬ」
坂城「何ぉぅ!?35人を1人でまとめられる奴なんて現実にいる訳ねーだろ!」
米田「人数は関係ない、『主将2人ではまとまらない』ってある小説に書いてあったのだ」
坂城「それを見て管理人は青ざめた訳か」
米田「いや、むしろ笑っていたが」
坂城「……」
米田「……」
坂城「まあいいや、そんな事言ってたら副キャプテン4人もいるもんな!改めて紹介!」
米田「投手副キャプテンの子川勇志〜!」
子川「………」
米田「捕手副キャプテンの四帆光一〜!」
四帆「も、目的はなんなんすか」
米田「内野手副キャプテン中野仁〜!」
中野「……」
米田「外野手副キャプテンの山本大樹〜!」
坂城「何気に元フルターズメンバーが3人も入ってるな」
山本「待て俺に喋らせろよ( ̄□ ̄;)」
米田「メンバーが多いのに字数は増えません。所でフルターズとは?」
坂城「分かりやすく言えばガンバーズみたいなもの、ウチのサイトの小説世界で言う」
米田「なるほどね。それでは話の主旨を戻し…お前らは主将2人副主将4人制度をどう思う!?」
子川「どうぞご勝手に」
四帆「ポジション毎に仕切る人決めたのはまあいいんじゃない?」
中野「右に同じ」
山本「いや、俺はやっぱ主将1人副主将1人に全責任を押し付けた方が良いと思うけどなぁ」
米田「最近黒い行動が多い山本君!理由をどーぞ」
山本「え?単純に向いてないから」
坂城「よし、じゃあ子川が100文字理由言ったら主将1人副主将1人制度にしようぜ!」
子川「まじですか!?(゚∀゚)」
中野「既に字数ねーんだが」