01/14の日記

12:46
PUROKENSHI第143〜144話あとがき
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うおおおお!何とかPUROKENSHI更新出来たぞー!


…いや、そりゃまあ今回の話は更新出来るわなw設定ペラペラ喋ってるだけだもんw


●更新日
第142話→2017年6月11日
第143話→2020年1月11日
第144話→2020年1月13日


我ながら更新履歴を遡っていて驚きました。そもそも更新履歴スカスカ過ぎるw


everyoneのあとがきをしっかり書いたらもう少しマシだったかもしれないですが…なんかあれ更新履歴に書きたくない部類なんだよねwちゃっちい更新は書きたくないのですよ…ちゃっちいって言うとアレですが、ほら、日記やひとりごとを更新したらいちいち書くかというと書かないでしょう?面倒なのはあるけど…w


それはともかく、いよいよPUROKENSHIも大神ホッパーズ編が始まりました。まあeveryoneと違って別に『○○』編とか細かく分けてはいないけどね。COMPLETEとPUROKENSHIは巻のタイトルくらいでいいかなと。X巻は『球世界イノベーション』編です。W巻の『球界ハリケーン』編の続きみたいなもんですが。


じゃあとりあえず、後書き行ってみましょーう。




・しんみりしちゃう・・・
はい、次の話も見てもらえれば分かる通り、タイトルはパワポケ8のBGM名からですね。大神ホッパーズ編はたぶんこれで行きます。何話かかるかはなんともですが、8の分だけで足りるかな?出来れば8だけで終わらせておきたい。あと、この「・」が半角か全角かどっちを使用するか迷う時があるんですが、基本僕は「…」がメインで、箇条書きとかには全角の「・」、複数喋らせたい時は半角の「・」を使ってます。あまりこういう使い方は見ないので、正しい使い方ではないと思いますが、もう10何年使ってますのでわけ分からなくても許して下さいw
冒頭、練習前に本屋で立ち読み中の田中からスタート。何故田中からなのかは前回や前々回のあとがきで掘り下げ不足扱いしましたので…w田中のキャラってイマイチ前に出てくるタイプではないのですが、よくある本好きで情報収集家タイプ。能力も守備型でゴリゴリ系でもないので、ぱっと見では分かりやすいんですけど、いざ掘り下げようとすると設定や属性が足らんくなっちゃうタイプ。everyoneの柿崎福田山本羅木の例が分かりやすいんでしょうかねぇ。everyoneやCOMPLETEだとそうでもないのですが、プロ野球が舞台のPUROKENSHIだと情報収集家タイプのキャラって、あんまり目立つ場面が無くて…情報隠れてる事が少ないし。もちろん作ろうと思えば出て来るとは思いますが、あんま野球関係無くなっちゃうし(ぇ
そんなわけで、凡田くんと出会う田中。凡田くんが正式に引退した年を計算してないので(ていうかオフィシャルの方で説明されてたっけ?)、記憶が朧気のように見えますが、沢村辺りは平然と「誰?」と言い放つので、失礼のない話し運びが出来るのは田中の個性ということでw穏やかだけど出来る大人みたいな描写をしたいんですけどねぇ。で、凡田くんが早速登場している辺り、筆が進みまくってるとはいえ、今回の話はeveryoneの続編かよみたいな事になっちゃってるのがなぁ…いや、まあどこまで描くべきか結構悩んで描いてはいるんですよ?ただいざ書き出すと止まらないという…wぶっちゃけ沢村達青整サンシャインズの物語として、ストーリーラインを見ると大神ホッパーズの物語って、どれくらいいるんですか?と。一応一軍選手バス爆破事件共通点があるので、他球団に比べたらマシかもしれない。ただeveryoneの続編やパワポケ8の物語が沢村達にどれくらい関係あるのかって話なんですよね。関わる必要すら全く無いかもしれないじゃないですか。そんな事を考えながら…次の話酷くなってるけどねw凡田くんどころか矢部くん出て来てるし、石中大神輝倉刈林本田芽舘諸星のホッパーズ現役組の出番多いしw
それはそれとして、サンシャインズの話です。もちろん主役はサンシャインズなので、サンシャインズの出番はあります。久しぶり(に自分が書いた)という事もあり、結構色んなキャラを出そうとしてます…が、あまりにも久しぶり感は出さないようにね。長期休暇後に連載再開した際の1話目がなんか振り返りや説明が多かったりするじゃないですかw巻が変わるならともかく、普通に続き物には変わらないのでその意識はちょっとありましたwまあかといって説明が全く無いのもあれですが…というわけでよくある練習場面です。投手陣はコントロール強化しようぜという話で終わっていたので、その分の話です。所詮は練習してる張本人達が語っている通り、意識付けというメンタルトレーニングをしてるだけなので、メンタルが強そうな沢村、神野洋平、鮫鳴、勝浦辺りは強いです。普段と変化なしがどの程度良いかというと、この辺普段がどんなもんか一切説明してないから何ともですが、そこまで細かく書く必要もないかなと思い、普段との数値有りでの比較はカット。本当は二軍組でやろうと思ったのですが(御門との差別化もあって)、片中と勝浦の2人だけでやっても…というのもあってw
で、二軍組と一軍組で分かれてはいますが、次の話で上郷、土内、佐貴護、応条、永良が上がるので、これで後は一軍に上がっていないのは域真と天賦羅と片中と勝浦だけになりますね。片中と勝浦はともかく、域真と天賦羅くんはガチでキツいな…wというか天賦羅くんはともかく域真はドラフト6位で、沢村達の世代だと能力的には最下位扱いをしてもいいキャラではあるんですが、本人の能力も足が速いくらいしか良いところ無いのよねw捕手組は御門で詰んでるとちょいちょい言ってましたが、1番詰んでるのは単純に能力が低い2人だったり…w2人ともワンポイント起用という活用方法がありますので(何回も出来ないけど)、何とかなるっちゃ何とかなるけど…。で、捕手組の件です。何度か能力で御門を越すのはキツいという話はしてきたと思います。上郷以外の2人は最悪サブポジの方で頑張ってくれてもいいんですが(ぶっちゃけ神野雅也くんとキャラ被ってるが…w)、だからといって御門さんがいるのに二軍のキャッチャーを一軍に上げる意味は?という事を考えなくてはならない。御門さんの弱点、御門さんに無いものをそれぞれが備えるしかないよねーといったところで、コミュニケーション能力です!ただ別に御門さんがコミュニケーション能力が無いとは言ってないです。W巻の頃はよく喋っていただきました…が、二軍上がりのピッチャーが増え、投手との関わりがコロコロ変わっていくので負担も増えるかなと思い、やや助っ人扱いで3人昇格です。正捕手自体は御門さんのままでしょう。一応沢村の相棒枠の上郷、先輩枠の土内くんはともかく、佐貴護くんはどうしようか迷いましたが、別に佐貴護くんだけダメな理由もとくにないし、今まで出番も少なかったしね!(ぇ
さて、そんなサンシャインズの内部事情も長々と書いてきましたが、別に話からそれが伝わればいいのです。ただなんというか御門さんを思いっきりsageるのがちょっとやりにくくて、ふわっとした書き方になっているかも。斉藤コーチが「投げたら打ち返してくれる」と言ったり、キャッチャーの分析云々の描写が増えたのもありますけど、その辺りは御門さんの弱点として、直接指さないよう描いてはます。で、本題かはともかく、ラスト2ページは完全に大神ホッパーズ編wというかeveryoneの続編やってるw一応PUROKENSHIの作中期間は2年目ですけど、パワポケ風に言えばパワポケ8の3年目です。everyoneはパワポケ7の1年目から始まったので、めちゃくちゃ単純に言えば、challenge高校をオフィシャルキャラが卒業してポケ8の1年目がスタートしてますからこの辺は分かりやすいですよね。というわけで、湯田くんと明くんは現在21歳!高卒3年目です。芽舘くんは分かりません…w石中さん、星也くん、林さん、本田くんも年齢不詳ですが、オフィシャルの方が不詳なので…凡田くん、大神くん、諸星さんはちゃんと計算すれば出せるかもしれない。で、いつもなら練習場で話してそうな内容なんですが、今回は新幹線の移動中という珍しい場面です。作中の移動方法についてはeveryoneの頃から徒歩、自転車、バス、電車など地味に誤魔化してはいましたが、とりあえずいつもと違う雰囲気を出したかったので新幹線を選択しました。そしたらアラ不思議、甲子園を思い出せる!しんみり出来るじゃん!wタイトルに使いたかったのもあって、しんみりさせたかったのですが(無理矢理かよ)、いやー良かったですねwでも諸星さんが言ってますが、もう本人はとっくに慣れたし3年目なら流石に慣れたんじゃないの?とは言わせておきました。実際のところはどうなんだろうね…って、実際があり得ないだろうからよく分からんのだけどさw一応ね、現実的に考えると高卒のプロ野球選手が高校時代同様甲子園から新幹線で地元に帰ろうとしている場面なんだけどねwただ、明くんだけじゃなくホッパーズ組からしたら別に地元でもなんでもないわけで…w
さて、で、そういやパワポケ8やパワポケ11の話をするのならば、木村家のお話をやらなければならないわけでして。いや、やらなきゃいけないかというと実際は違うんだけどねwそれこそ沢村達に関係あるのかって話に戻りますしwただまあ大神ホッパーズの投手事情にも触れるっちゃ触れるし、一応全く関係無いわけではない…この話で描いてるのはchallenge高校卒業しているホッパーズ組って言う、ポケ8のホッパーズ組とは違う事だけですねw実際のところ3年目のこの段階…っていうか作中で季節関係の話とか固有名詞とか出て来てないけど、今3年目の9月辺りにしようかなと考えてるところw夏真っ盛りにしようかまだ春にしようか迷ってはいたんだけど、とりあえず季節がよく分からない描き方に…この辺は後でフォロー入れますが、結局2年目も何だかんだW巻オープン戦の津々家バルカンズから始まって、
シャイニングバスターズ(W巻)
パワフルズ(X巻)
カイザース(X巻)
やんきーズ(X巻)
キャットハンズ(X巻)
と来てますからねぇ。COMPLETEは違いますけど、PUROKENSHIは一応3巻毎に1年の区切りを入れていく…予定。えーじゃあ、Y巻何すんのって話だけどさwその辺は追々…ダメそうだったり描きたい事が出て来た時の為に時期の明記をしないという卑怯wあと固有名詞もそうだね、地元って言うけどこれchallenge高校がある愛知県を指してたり…ただあんまりこういう地名が出て来るの好きじゃないのよね。いや、知らない人には地名出したところでよく分からんだろうし、よく東京の地名は漫画や小説、音楽の歌詞とかにすらよく出て来ると思いますが、全く分かんねえし行った事ないとこばっかだしwで、話を戻すが、パワポケ8だと3年目の春はともかく、夏から秋ってチーム内的にはもうサイボーグ同盟の話完全にスルーされてるんだよねぇ。で、木村さんは一応チームの選手を疑ってます…CCR側とオオガミ側の事情知ってるはずだし。ですが、オオガミの重役はサイボーグやアンドロイド達は覚えられない設定があるはずだから、割とモロバレなのかしら?地味に不思議なんだけど、もう語られないよなぁ…wけどeveryone的には子川の具現化で突破してもいいような気はしますが、それやっちゃうとパワポケ終わっちゃうしなーw一応パワポケ8の年代だから具現化はそんな頻繁には起こらないよと進めましたが、everyoneの卒業式で起こしましたからね…皆で具現化を起こしたので細けぇ事はいいんだよってノリでしょうがw作中的には最後の1回という雰囲気で発動してましたが…正直ここからパワポケの歴史通りに進むはずではあるんですが、パワポケ10、11で超能力関連は酷くなるから、具現化が全く起こらないってわけではないんですよね…いや、作中で何か起きるかというとそんな予定ありませんがw結局どこまで描くか、どこまで関わるかというね…木村さんが死ぬまで数年あるけどそこまで描くかというと…結構時間飛ばさないとたどり着ける気がしないwそれこそeveryoneに合わせて3巻毎で区切って1年って方針とは言いましたが、別にeveryoneに合わせる必要全く無いですからね…とりあえず遠い先の話はまだまだ未定で、この先どうなるかは分からないという事です。今回の話もどこまで描くか悩みましたので…いや、それこそだったらサンシャインズオンリーにすりゃいいんだけどねw


・ワクワク、ドキドキ!ゴー!
はい、色々書きましたが、この話はとりあえず試合開始直前!そして試合突入回!色々前回下準備をしましたので、その回答編にもなってたり…とはいえ、顔見せ程度に終わってたっぽい上郷、土内、佐貴護が一気に昇格するのはちょっとビックリですよねw
冒頭、まーた凡田くんからか〜と思いきや、矢部くんまで登場。いや、ここね、最初は全員登場させるつもりでした…(爆)全員ってのは本当に全員です…challenge高校野球クラス全員です。前回の地元アピールしてたのも実はこの前振りでしたwもちろん子川以外ね。観戦に行ける大学生組、ポケ7組は皆行かせるつもりでした…が、大学3年の秋と決め、地味に無理そうなのがeveryoneの286章【成人式】でチョイチョイ予定が詰まってそうな米田辺りがダメそうで、それだったら無理矢理突然challenge高校野球クラス全員出す必要もないか…と思い、全員予定があってダメだよって。ただまあ大学3年の秋という事で、実はこの年(今PUROKENSHIの時間)の1月に野球クラスは成人式に行ってる人は行ってるし、その後の六樹壱家の集まりも経験してるわけで、集まりやすいっちゃ集まりやすい。ですが、逆に今この瞬間にしか集まれないというわけでもない事はその時に分かったので、集まらなくてもいいかな?みたいな。それにそもそもPUROKENSHIの青整サンシャインズの物語だもんね!(←それな)
で、矢部くんが色々語ってますが、ここで全員の拒否理由も書き上げるつもりでしたが、それも止め!突然野球クラスのキャラ達のセリフ羅列がPUROKENSHIに出て来るなんて事態にならなくて良かったですね…wただまあ矢部くんは現役プロ野球選手で、地元で仲良い奴らの公式戦があってたまたま都合がつくから見に来たってのはあってもいいかな?と思い、凡田くんに同行させました。この辺も現実であり得るのか気になりますが…wで、矢部くんの経歴は一応challenge高校野球クラス→BT工業→津々家バルカンズですね。ただ凡田くんの話で「一応」を強調している辺り、BT工業、COMPLETEの方で何かあった示唆だけはしておきます。前も少し書いたけど、矢部くんに関しては表向きeveryoneでストーリー終わってるようにも見えますが、裏の話は完全に置いて終わってしまいましたので、COMPLETEやPUROKENSHIで多少語る必要はあるにはあります…が、どっちかと言うとPUROKENSHIでやるよりはCOMPLETEでやらないといけないよねw
で、話変わるけど、challenge高校野球クラスのホッパーズ組だけだとギリギリポジション埋まらなかったので8の有名モブから阿佐くんついに登場です。問題はコイツのキャラだろうけど、他にも有名モブはいるので…その辺どう登場するか、どれくらい話に絡むかは何とも言えませんねw矢部くんが、ギャグってますが、知らない人いるって真っ先に尋ねる事自体は悪くないと思うwただ矢部くん現役プロ野球選手…(・ω・`)w
で、サンシャインズのスタメンの方はというと、二軍ばっかりで皆驚いておられます。一軍の人達が話から追い出されておられる!wでもね、2年目編って…正直サンシャインズの一軍描写はもちろん要るけども、1年目で描いてきた二軍のキャラ達を捨てるかって言うのが難しくてねwパワポケ8や11は割と二軍→一軍の描写がサクッとしてましたが、いざ描いてみるとストーリーとして必要であっても戦力的な理由も要るので結構難しいwでもプロ野球編の物語としては描く側の楽しさはあるかもしれないwそれこそパワプロのペナントや監督プレイみたいに誰を一軍に上げるか、誰を二軍に落とすかとか色々楽しめるじゃないですかw短く描くなら二軍スタートで一軍ゴールでいいかもしれないですね。
で、二軍の選手達が上がってきた理由は作中で説明されている通りです。極論フロント陣、経営陣が今年はもう一軍いいから二軍の新しい戦力を試そうって判断したわけですねwそのまま伝えると一軍選手達が納得しないので、監督が諭してますがwで、いじられる沢村や域真と未だに一軍に来てる割に活躍描写が無い吉光の描写です。出番は多いのになぁ…w吉光次のページで沢村バカにしてますが(ぇ 上郷だけは試合前だからかあんま沢村弄ってませんが、そもそもだいぶ久し振りに上郷描いたからキャラがブレブレかもしれない…wいやPUROKENSHIもT〜V巻のキャラ描写が薄っぺらいので、これから後付け盛付けされていくとは思いますが、上郷はX巻序盤闇堕ちしてるように見えましたよね。あれは落ち込んでただけですwまあ「だけ」って言い切っちゃうとつまんないですが、正直闇堕ち展開があんま好きじゃないんですよね…とは言うもののじゃあ何が好きなんだろうと思うと、今までの展開見てみるとメンタルブレイク展開が好きかもしれないwキャラがウジウジ悩む展開もあんまり好きじゃなーいと思っていたんですが、everyoneのZ〜\巻、COMPLETEのX巻、PUROKENSHIのW巻を見てみるとキャラのメンタルブレイクが多発して豆腐メンタル達が大量発生してるwむしろ好きだろwまあバカ騒ぎは3作小説共通なので、誰が誰をバカにするかとか(←酷い)、いじられるキャラとかキャラ毎に作劇が変化するので一応バラエティーには富んでるはず…ワンパターンっちゃワンパターンなんだけどねw御門さんはこのバカ騒ぎは基本スルーの人でしたが、この先どうなるんだろう…変わらない気はしますが(そのためにキャッチャー達上がってきたようなもんだし)。
で、そんなサンシャインズはともかく、次ホッパーズです。またコイツらか…w湯田くんってアレンジチームの仕様のせいでよく分からんのですが、一応8も11もリリーフで良いんだよね?元々大神くんを差し置いて出るかというとそんな事ありませんが(ローテーション的な意味で出ることはあるかもしれないが)、一応水木コーチ登場です。その内大地監督も登場すると思いますw北条監督は…分からんwていうかホッパーズ組のchallenge高校トーク(?)を注意する立場にあるように見える大神くんですが、結局本当に注意するのは目上の人間って事で水木さん登場です。何だかんだ大神くんも無意識に距離近いしw水木さんからすりゃ、3年前から急にこの7人が仲良くなったようなもんですからね…一応8のパワーアップエピソードを水木さんが見てない(あの人がイベントにいたのは石中さんと諸星さんくらいだけど)ので、とくに湯田くん、明くん、芽舘くん辺りが大神くんや諸星さんと仲良い理由が不明ですからねwただ8の時点で起きたパワーアップイベント、一応everyoneでも起きたしもちろんPUROKENSHI内でも起きた設定ではあるんですが、二度目のリアクションを書きたいような、あんま気にしないのがオフィシャルキャラだしなぁとも思ったり。あと8主依存のキャラも多いからその辺がちょっと困りますよねw星也くんは…ま、まあとりあえずねwていうか星也くんって結局そっちの道に走ったの?なんかその辺曖昧だよね?鬼鮫コーチと仲良いって話はありますし、弾道とかはともかく、パワーアップすると体当り、盗塁○、ゲッツー崩し積極盗塁と、接触プレイの特殊能力が結構付いてるので…いや、どうしよっかなってw別にはっきりしなくてもいいし、星也くんがちょっとパワポケ本編と違うことしてても決定的な事さえ合ってれば大丈夫だとは思いますが…その決定的な事がパワーアップイベントなのもあれですがw
で、なんか話が逸れたけど、サンシャインズとの試合直前のここでホッパーズ組が感じている事が地味に大事かも?とりあえずホッパーズ組はサンシャインズに共感を抱いてるし、everyoneで未来は分からないという話がありました。修正は起きないという話はありましたけどね。一応パワポケの歴史を知っているchallenge高校野球クラスですが(細かいところは分からないけどね)、一軍選手バス爆発事件がホッパーズ以外にも起きたので事件と認識しているわけです。い、一応これでサンシャインズとホッパーズ組の関係が少し出ましたね!(無理矢理)そもそもパワポケとの決定的な違いは『時間操作』の超能力が現れたことなので、パワポケと完全一致で進んでいくわけではないということです。一応全体の流れは変わらないですが…単刀直入に言うとサイボーグ同盟のテロで、リーダー石中が何食わぬ顔でホッパーズにいるのはどういうこっちゃですねwホッパーズ組も皆それは分かっている…のに何故石中は…?もちろんeveryoneでその話はしましたが、今回PUROKENSHIの時間軸では当事者なのです。さて、何が起きたかというと…まあ石中のサイボーグ同盟でやってた事が石中がやらなかったか、歴史が変更を嫌ったかってのがちょっとだけ示唆されてるかな?サイボーグ同盟がどうなってるのかという話もありますし。そんなわけでこの辺は伏線です。野球に集中すると言っているので、ちゃんと説明出来るかしら…?w
で、せっかく上位打線に起用してもらった神野雅也、佐貴護和輝、永良純ですが、残念ながら三者凡退。やっぱ使えねえわ…という事にならないといいけどwこの辺大神くんをバカスカ打っても困るので…いや湯田くんでも困るけどねwとりあえずは誰も出られないって話です。そしてサンシャインズの守備、得点されない事が大事だよねって話。で、沢村と上郷の会話。BGMをタイトルに使用しているので、ワクワクドキドキをどこかに出すつもりではありましたが、今回は沢村です。ぶっちゃけ話の前半だと「落ち着き無いな」で終わってましたが、単純に嬉しさもあったんですよね。W巻でメンタルブレイクしていたのもありますが(藤も何だかんだ嬉しそう)、とくに一緒に組んでた上郷が上がって来た事でより嬉しいです。リアルプロ野球だと正捕手と組めるのが1番嬉しいとは思いますが、個人的にも作中的にも上郷が理由はどうあれ上がって来て嬉しいもんですよ。バス爆発に巻き込まれた一軍選手の事を思うと沢村の発言は結構NGですけどねwW巻で色々悩みつつ、ここで一区切りです。


そんなわけで、PUROKENSHIも2話更新出来たー。COMPLETEはともかく、PUROKENSHIのこの大神ホッパーズ編はどれくらいかかるか何とも言えませんね。とりあえず試合自体はあんまりドカッとカットしたりはしない…はずwあんまり他の球団と差はつけないようにしたいですが、最初から過去キャラ大量登場みたいなノリでやってるしなぁ…w


しかしPUROKENSHIを描いてて思うのが
・everyoneだけ読む人
・COMPLETEだけ読む人
・PUROKENSHIだけ読む人
なんて方は存在するのかしら?(そもそも読む人がいないというツッコミは無しよ)


PUROKENSHIだけ読んでるせいでよく分からんな…みたいな事になったら嫌じゃないですかwオフィシャルキャラはキャラ説明が雑になりがちだとはいえ、everyoneのオリジナルな展開を普通に話してますのでね…w世界観が混ざってるから仕方無いですがw


一応長々と描いてようやく平和な世界になったんだし、なるべくCOMPLETEやPUROKENSHIも平和に行きたいなぁと思う反面、いやいや舞台をパワポケにしてるくせに甘い事言ってんじゃねーよとも思ったりwまあ「野球しろよw」ネタがあんま好きじゃなくなってきたので(昔大好きだったかというとそうでもないけど)、なるべく野球からは離れないようにはしたいですけどね。












それではこれにて終わります(^o^)
カテゴリ: PUROKENSHI

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