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詩 □恋愛 1ﾍﾟｰｼﾞ/4ﾍﾟｰｼﾞ～キミの隣～ずっと憧れてたキミの隣いつかそこに居られたらと心の隅で想ってただけど気付いたらキミの隣には見知らぬ女の子が… こんなにもキミが好きだったんだ…。誰かにとられて初めてわかった。だけどもう遅い…。もう、どうにもならないずっと憧れてるキミの隣今日も見知らぬ女の子が笑ってるただ、ただ私はそれを見ていることしかできないただ、ただ…それを。 →次へ [戻る] [TOPへ] [しおり]