イラスト募集中
06/13(Sun) 17:42
お久しぶりです！
夕飛
連載終了お疲れさまです！
遅くなってすいません(＞_＜)
もう最後は涙なくしては読めませんでした(T_T)！
まさかまさか、ユーキが！！って感じでしたが、でもなんかユーキらしいな、って思いました。
それで、ですね。
最後まで読ませていただいたら妄想が止まらなくて止まらなくてっ…！！
今回の絵はそんな私の妄想から出来た絵になっております(汗)
よければもらってやって下さい(＞_＜)
ちなみにどんな妄想かは二枚目の方に書かせていただきますので、よかったら読んでやって下さい。←悲惨です
連載本当にお疲れさまでした！！！
830N
06/13(Sun) 18:07
二枚目です
夕飛
最後まで読んでから妄想してしまいました内容、それは…
王道の生まれ変わり！
いや、年代的にパラレルになっちゃいますが、そこのあたりは気にしないで下さい(＞_＜)
内容はですね、エドはずっとユーキが好きで、生まれ変わってもユーキの事を憶えてるんです。
絵は、ようやくユーキに逢えて思わず泣いてしまったエドです。
大好きです！こういう泣き顔！←
思わずユーキ！と叫んでしまうものの、ユーキはエドを憶えてなくて(普通はそうですよね)、「誰？」みたいな。エドも心の何処かで期待してはいたものの、そりゃそうだと自分を納得させます。
で、色々あって、前世のように２人は仲良くなって、ユーキはやっぱりユーキで、でもやっぱりユーキじゃないんです。
けど、確実にエドは今のユーキに惹かれていきます。(エドもエドであってエドじゃないですもんね)
ユーキもユーキでエドに惹かれていて、２人は付き合います。が！
ある日寝言(生々しい)で、泣きながら前世のユーキの事を呟くエドを見て、ユーキは最初の出逢いの事を思い出します。
それで、エドは違う誰かを自分と重ねてると思い込んじゃいます。
ある時ユーキはそれをエドに問い詰めます。
で、「俺を見ろ！」みたいな事言ってくれたら萌ですよね。
その後「俺を見てくれ」って抱き締めながら(震えてる)見た事ない弱々しい姿を見せてくれたら最高です！
で、エドはそんな姿を見て、ユーキを不安にさせていた事に気付きます。
で、今はユーキだから好きだと言ってラブラブしてくれちゃったらいいな。
以上が私がした妄想でしたーﾟ+｡(*′∇｀)｡+ﾟ
楽しかったです。そして長々と本当に申し訳ございません！！そして王道展開ですね(汗)
しかも分かりにくくてすいません(＞_＜)
勝手に妄想してしまい本当にすいませんでした！！
乱文失礼しました(＞_＜)
830N
06/14(Mon) 19:11
萌え…！
管理人
連載やっと完結しました。完結までかなり時間がかかったにも関わらず、最後まで読んでくださりありがとうございます。
王道なネタおいしいです！転生ネタ最高ですね！考えていなかった訳ではないんですが、やっぱり他の人の書いたネタを見ると超絶萌えますね！私は力不足のせいで自分の書いたネタだと微妙に萌えられません(笑
あぁぁ…なんてこったい！エドの前でだけは弱い所を見せちゃう主人公ですって！？
我が愚息ながら、悠輝お前いいよー！最高だよー…！！
普段誰にも弱味見せない癖にエドにだけは見せちゃうんだね！？もうっ！可愛い奴め！！
しかもエドの表情！そんな顔されたらこっちまで泣けてくる…！そんな顔をさせたのは勝手に死に急いだ悠輝のせいなんですね、全くもう！
来世では末永く仲良く暮らすんだぞお前ら！！
…取り乱しました。すみません。
でもでも！取り乱してしまうくらい萌えました！
もういっそ夕飛さんにこのネタで１本小説を書いて頂きたいくらいです！
連載が終了して一段落ついたうえに、私生活が今非常に忙しいため、滅多に更新ができなくなりますが、とりあえず当サイトの事を忘れないでいて下さると嬉しいです。
それではまた！
PC
06/14(Mon) 21:32
妄想の産物です。
夕飛
萌、萌ていただけてよかったです…っ(＞_＜)
私可愛い男の子の泣き顔と、カッコいい男の子の泣きそうな(辛そうな)顔は神だと思います…っ！
懲りずにまた描いてしまいました…(＞_＜)
一応シーンの説明しますと…
一枚目
「俺を見ろっ！」
のユーキ君でございます！
自分で上手く描けたっ！と満足の一枚です(*´∇｀)
自画自賛ですよね、すいません(汗)
と言いますか、私が小説一本書くなんて恐れおおいです(￣□￣;)！(←本気にすんなって話ですよねぇ)
とか言いつつ頭の中ではめくるめく妄想ワールド…ですが(＞_＜)←ごめんなさい
あと二枚程貼りつけると思いますが、生暖かい目で見てやって下さいm(__)m
830N
06/14(Mon) 21:35
「俺を見てくれ…っ」
夕飛
なユーキ君と抱き締められてるエドです(*´∇｀)
830N
☆の付いている部分は必須項目です。