聖剣伝説LOM小説1


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コスモ
束の間の休暇後に瑠璃が訪ねて来た。男主人公は瑠璃と共に行こうとするが…。宝石王と会った男主人公は最終的に…?

白妙の竜姫 修正済
男主人公はラルクと共に、白の森のヴァディスの所へ向かう。

英雄としての自覚(月読の塔の誘惑者)・前編
女主人公は自分の欲望と自分の使命との間で、苦悩する。瑠璃との恋愛模様も割りと書いてます。レイリスの塔突入前まで。
※『白妙の竜姫』の最初の方と、少しだけ関連しています。

後編
『月読の塔の誘惑者』のレイリスの塔突入編。瑠璃と共に女主人公はレイリスの塔に登る。女主人公はそこで珠魅が滅んだ原因を垣間見る。瑠璃と女主人公の関係にも微妙な変化が生じていた。
※この時、男主人公は丁度焔城に突入を開始。
※瑠璃が無意識の内に、女主に僅かな恋愛感情を持ち始める初回。

使命と理解の狭間で…(真紅なる竜帝)・前編
男主人公はシエラと共にティアマットに挑む。奈落突入〜ラルクを倒した後城が浮上する所迄。

後編
イベント「真紅なる竜帝」の場面。男主人公とシエラが焔城に突入。ティアマットを退治して一連のイベントの結末を迎える。今回の罪に対して、男主人公が選んだ決着の付け方とは?
※最後ら辺はオリジナル展開です。
※聖剣の特殊設定あり。詳しくは簡易設定資料集を見て下さい。

罪の償いと真実
『使命と理解の狭間で…2』の直後の話。いつまでたっても戻らない男主人公にマイホームの面々は心配になり、ドミナの男主人公の自宅を訪ねる。
※完全オリジナルです。

償う者と求める者の邂逅
『罪の償いと真実』の続き。ここからはドミナでの話。ラルクや女主人公、マイホームの面々が色々と思っている中、男主人公は自宅内で宝石泥棒と向かい合う。
※完全オリジナルです。

再会と再開
『償う者と求める者の邂逅』の間のラルクたち側の視点&その後の話。一ヶ月苦しみ抜いた男主人公が、家を出て迎えた結末とは…?
※上の2編のオリジナル話の完結編です。
※次はTOP→『聖剣伝説LOM小説2』より「アレクサンドル」から。



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