恋なんて愛なんて。編
□ｵﾘｷｬﾗ質問（30）
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【オリキャラ質問(30)】
『…って何すんの？』
洋平「だからお前についての質問だろ？;」
大楠「やる気皆無じゃねーかよ;」
忠「つーかよ…花道は？」
高宮「このメンツでなんで花道がいねーんだ？」
「「「「『……………ま、とりあえずさっさとやりますか。』」」」」
↓
01:まずは、お名前とニックネームを教えてください。
『上田志緒。ﾆｯｸﾈｰﾑとかない。』
大「つーかアレだ。仇名なんて可愛らしいもん志緒につけれねーよ。キモイし。」
『…大楠、帰りは救急車でいーの…？』
大「Σﾋｯ…！;」
洋･忠･高（御愁傷ｻﾏ…）
02:この質問に答えるまで、どこで何をしていましたか？
『屋上で一服。（現在進行形）』
03:あなたの主食は何ですか？また、得意料理は何ですか？
『主食？米とかパンとか？』
高「志緒の主食は煙草だろー？」
忠「得意料理は…ｵﾑﾗｲｽか？」
洋「肉じゃがじゃねーの？」
大「ｼﾁｭｰだろ？」
洋･大･忠･高「…つまり花道の好物って事ね。」
『まぁそれ以外作れないし。』
04:どっちかというと朝型ですか？それとも、夜型ですか？
『…夜型。』
忠「まぁそーだろーな。」
高「朝に志緒起こしたら手加減なしで殴られた事あるぞ昔！」
洋「あー、あったな。」
大「寝ぼけて…じゃねーんだよな;」
『誰かに起こされるのが嫌いだっつってるじゃん。』
05:初対面の人と話すのは、どちらかというと得意ですか？不得意ですか？
『そーゆーのに普通、得意とか不得意とかある？』
洋「志緒は人見知りはしねーよな。」
大「つーか親しい奴以外にゃ皆同じ対応だろ。初対面だろーとなんだろーと。」
06:自分に一番似合うと思う色、花、場所を、それぞれ一つずつ教えてください。
『赤。桜。花道の側。』
忠「…お前そりゃ『似合うと思う』じゃなくて『好きな』だろーが;」
高「赤っつーより…黒だろ。」
大「茶色じゃね？」
忠「茶色と黄色が混ざったよーな感じじゃねーか？」
洋「まぁ桜は似合うよな。」
大「そーか？椿とか牡丹とかのがよくね？」
高「蓮は？睡蓮」
忠「おー！それいいな！」
洋･大･忠･高「場所については意義なしだけどよ。」
『…』（←嬉しい。）
07:髪は短めが好きですか？長めが好きですか？また、それはなぜですか？
『短め。』
洋･大･忠･高「…長いじゃん。」
『めんどくさくて切ってないだけだし。』
大「でも髪短い志緒っつーのもなんかな…」
洋･忠･高（頷き）
08:どちらかというと、アウトドア派ですか？それともインドア派ですか？
『どっちでもいー。』
高「志緒はｲﾝﾄﾞｱだろー。いっつも花道ん家いるってｲﾒｰｼﾞついてるし。」
大「そーかぁ？ｱｳﾄﾄﾞｱじゃね？中学ん時も喧嘩三昧だったじゃねーかよ。」
忠「あー、アレだろ？つまりは、」
洋「花道が外なら外。中なら中。そーゆ事。」
09:主にどんなことをして、一日をすごしてしていますか？簡潔に教えてください。
『起きて学校行って帰って寝る。』
高「…当たり前じゃねーかよ！！！;」
忠「もっとなんか他の言い方ねーのか？;」
大「質問は『どんな事をして過ごすか』なんだから、簡単に言や『花道の世話』だろ。」
洋「……それこそ他に言い方ねーのか…間違いじゃねーけど;」
10:何か、ひそかに集めているものはありますか？なんでもいいので教えてください。
『…なんかあったっけ？』
忠「志緒が集めてるもん…？」
大「そんなんねーだろ。見た事ねーし。」
洋「アレは？Ｔｼｬﾂ。」
大･忠･高「Ｔｼｬﾂぅ？」
『あぁ…ﾏｻﾞｰｸﾞｰｽTｼｬﾂ？』
大「……ってアレかよ？あの可愛いのか気持ち悪ぃのかわかんねーガラの…」
『まぁ集めてなくもないけど。』
高「だいたいﾏｻﾞｰｸﾞｰｽってなんだ？」
忠「つーか着てねーだろ。アレ。」
『なんとなく欲しくなっただけだし。』
大･忠･高「着ねーならなんとなくで買うな！金がもったいねぇだろ！！;」
洋「あとはアレか？本の帯。」
『アレは集めてるんじゃなくて溜まってるだけ。なんか捨てるべきかわかんなくない？』
続くー→