恋なんて愛なんて。編

□オリキャラ質問(30)
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11:ひとりきりの時間は好きですか?嫌いですか?

『だからそーゆーのに好き嫌いってある?』

洋「まぁ一人になりたい時とかはあると思うけどな」
大「でも志緒は一人きりは『嫌い』だろ」
洋・忠・高「だろーな」

『なんで?』

洋・大・忠・高「花道の側から離れねーから」

『…』(自分で納得)




12:夢で会いたい人はいますか?また、それはなぜですか?

『花道。見てるだけで面白いから。』

大「お前…夢でも花道出て来たら24時間フルタイムで花道一色じゃねーか;」

『いーじゃない?』

洋・大・忠・高「…ハァ」




13:あなたにとって理想の夫、または妻とはどんな方かを語ってください。

『夫…?』

高「…珍しく悩んでんな?花道!って即答すると思ったのによー」

『だって結婚する気ないし』

洋・大・忠・高「ねぇの?」

『んーないって言うより考えらんない。でもまぁ花道とか洋平とか忠みたいな?』

洋「………(嬉しさを隠す間)なんでだ?」
大・高「俺等はーっ?」

『大楠とか高宮とかうっさいのは嫌。』

大・高「なら花道も!…って言っても意味ねーか;」
洋・忠「煩くなきゃ誰でもいーのか?;」




14:もしバンドを組むとしたら、誰と組みたいですか?また、どんなジャンルの歌を歌いたいですか?

『花道とか彩ちゃん先輩かな』

忠「花道はともかく…なんで姐御?」

『歌うまいから』

高「へぇ?ならリョーちんもオマケについてくるな!」
大「ミッチーもな」
洋「…けどそのメンツでバンドなんてなりたたなそーだな;」

「「「『確かに』」」」




15:一つだけ感情を無くすとしたら、喜怒哀楽のうちどれがいいですか?

『哀でしょ』

大「確かに哀しい事感じなくなったら楽だよな」
忠「あれ?大楠クンにもそんな人間的な感情があったんですかぃ?」
大「そー言う忠サンこそ人の哀しみにも気付かない様では人間とは言えませんねぇ?」

高「ま、楽には楽だろーけど人の哀しみに共感出来なくなるのはそれで哀しいだろ」

洋「お、珍しく高宮がいー事言ったな」




16:あなたがかつて子供のころ、イメージした壮大な人生プランを簡潔に語ってください。

『地球が滅亡する前に先に死ぬ』

大・高「Σ簡素過ぎ!つーかなんだよソレ!?;」
忠「まぁある意味壮大だな;」
洋「人生プランとは言えねーだろ;」

『アル*ゲドン観てからずっと思ってたアタシの死に際…みたいな』

大「いやあの話、最後地球滅亡しねぇだろ。先に死んだら無駄死にじゃねーか;」

『無駄かどーかはギリギリまで判んないでしょ。地球滅亡なんてそんな恐怖体験するぐらいならアタシは先に死ぬね』

洋「判るよーで判んねーなソレ;」

『今は違うけど。』

洋・大・忠・高「今は?」

『花道の最後見取ってから死ぬ』




17:お風呂は好きですか?また、お湯の温度は熱いのが好きですか?それとも、ぬるいのが好きですか?

『39℃ぐらいで。』

洋・大・忠・高「普通」

『文句あんの?』




18:どうしようもない便意が突然おそってきましたが、最寄りのトイレまで徒歩120分はかかります。こんなとき、どうしますか?

『最寄りのトイレまで120分て…どこにいる訳』

高「樹海」
大「砂漠」
忠「雪山」

洋「お前等…その場所便所うんぬんより先に生死に関わるだろ;」

『まぁ普通にその辺で済ますけど』




19:今となっては、もう時効だと思われる悪事について、ここでコッソリ暴露しつつ謝ってみてください。

『なんかあった?』

大「時効にするよーなんねぇだろ」
忠「全部その場でケリつけてるしな」
高「悪事は日常茶飯事だし」
洋「隣りのクラスの鈴木クンの教科書、勝手に借りたまま返さなかったぐらいじゃね?」




20:服装を一日だけ誰かと交換するとしたら、誰がいいですか?

『…洋平』

洋「俺?」

『一番無難じゃない?サイズ的にも』

洋「Σ…;」(ショック)

大「お!洋平と志緒が制服交換したら洋平スカートだぜ!」
忠「おぉ!早速交換してみろよ♪証拠写真納めちゃる!」
高「ホレホレ!」
洋「なっ、やめろバカ!;」

『洋平がスカート?…みたいかも』

洋「Σ…;」(追い討ちショック)



続く〜
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