『それじゃ、ボク達は行くとしようか2号。』
『そうですね1号。』
「もう行っちゃうの?」
「(1号2号とかヤッ〇ーマンっぽい。)」
『この世に黒パーカーがある限り。』
『私達は新たなる黒パーカーを求めて旅をする。』
「(なんだこいつ等;)」
『それじゃまたどこかで会おう!』
『See you tomorrow!』
「何故英語!?てか今明日って…;」
「待って!!」
『『?』』
「良?」
「ボクとそこのあっちゃんも仲間にして!」
「なんで俺まで!?」
『勿論さ3号。』
『3号。そして4号。歓迎します。』
「4号って俺!?いや、俺!?」
「ヤッター♪」
『さぁ!新たなる黒パーカーを求めて旅に出よう!』
『出ましょう!』
「出よう出よう!」
「なんで俺まで……」
黒パーカーがある限り
暴走管理人達の暴走は続く……
『ほら、あこも!ナレーションなんかしてないで!』
いえ。結構です。
「シャイなアンチクショーなんだから阿呆6号は。」
んだと?馬鹿3号。
あれ?6号?それじゃ5号は……
「ぁっちゃぁん♪」
「パウト…///」
やっぱりか。
『それじゃ皆行くさよー!』
『はい!(1号とならどこまでも///)』
「ほら、阿呆も。」
うるせえ馬鹿。
「パゥト達もぅ♪」
「あ、あぁ;」
なんやかんやで続く……?