2007年の中山開催も、終わり
東京競馬開幕します、
ただ今 大スランプ中、競馬の何たるかを今一度再確認するために、目の付けどころを変えて、サラブレットの見方を勉強しようか!と(;^_^A

自分のスタンスを替える訳ではなく
馬を見つめ直す為に(?_?)



でゎ・・・




パドックで馬の動向を多少也とも、勉強のために、ここに書き記して活きたいと、思います。



まず最初に、パドックの場所の取り方から入って観ましょうか。

*脚元(ツメ・球節・繋ぎ・肢なぞ)を見るにはパドック
最前列が良い。

*上体(頭・首・肩・背中・胴・毛ヅヤ・皮膚・発汗なぞ)を見るには
前から3〜5段目くらいが丁度良い。

*気配、歩様などは全体を見渡せる上段席が見やすい。




え〜


まず




レースが始まる前に最前列席を確保し脚元から見ていき、
次に、3〜5段目くらいに移動し、
上体を見て、
次は上段へと移動する。

この順序なら、少々パドックが混んでいても思い通りの行動ができる。

間違っても上段から見ていってはいけませんよ〜。



  どうしてって、


人込みもあるけど、
最前列はカメラを持った
血相かえた、お兄さんや、お姉さん、

それに騎手の追っかけさんが陣取っているので(◎-◎;)
割って入っては行けません。

G1の時なぞ、そりゃ大変みたいです。

  下から上へですよ。
かりましたか?。

  よくパドックで知ったかぶりのファンが、
この馬は良いとか
悪いとか
イレ込んでいるとか
気合が足らんとか。



ま〜、これら気配や上体に関しての解説なり、判断は多少なりともできるけど、
コト脚元に関しては、ほとんどのファンは何も見てましぇん、



もちろん、プロと呼ばれている馬券師や解説者も含めて、、、



それを、踏まえて 勉強して行きましょう。

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