☆【天姫学園名簿】☆

□☆生徒の名簿ぱーと2♪
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@名前:月城 雫
A仮名:つきしろ しずく
B年齢:16
C学年:高等部一年
D容姿
【髪型】黒のロング。サラサラで邪魔な時は後で纏めて結っている。
【瞳の色】何を考えてるのか予測できない程深い黒。
【体型】背は170ちょっと。すでに大人らしい身体になりつつある。
【肌】普通より少し白め
【服装】全て標準。基本的に自装はしない。常に腰に剣を珮いている。
E好きなもの:読書、猫、花、お茶
F嫌いなもの:人込み、極端に辛い食べ物、ゴキゴキ
G口癖:「…そう」、「むぅ…」
H皆様に一言:「…よろしく…。それとあまり私には関わらない方がいい…。」
I得意な教科:国、音、体
J嫌いな教科:特に無し
K階級:☆☆☆
L属性:闇
M武器:封剣『千夜』※補足:夜を封じた闇属性の両刃の剣。
闇属性でありながら闇を斬る事が出来ます。少しだけ総合能力が上昇します。
普段は封印が施された鞘に入っています。
少し魔力を通さないと抜けません。
魔力が無くなったら勝手に鞘に戻ってしまいます。
N能力:封剣を扱う能力
O技【覚醒『千夜』】封剣『千夜』の力を最大にまで開放します。飛躍的に総合能力が上昇します。
使用中は魔力を消費していきます。
一定以上の魔力が無くなったら剣は元の性能に戻ってしまいます。【乱れ夜桜】
舞い落ちる桜の花びらと同じ軌道の流れるな無数の剣戟で相手を攻撃します。
中距離でも使えます。防げない攻撃ではありません。
桜の花びらの降下軌道と同じ剣戟になるので避ける事も可能です。周囲に桜の花びらまくのでこの技を使うのだとバレます。
【千の夜を斬る】
たった一振りの大技です。
相手に距離、硬度をに無視した一撃を確実にあたえます。
魔力の消費が激しく、一回で魔力がほぼ空っぽになります。
魔力を補給したところで、一日に一回しか使えません。
P備考:幼い頃から普通の人には無い力が発現し、それが原因で周りを遠ざけていた。
現在は多少ではあるが人と話す程度。
昔家が何者かに襲われて家族を殺された。
絶望に染まりそうになったその時、力が覚醒し手には一本の剣が握られていた。
復讐という悲しい運命に囚われないように、学園でひっそり生きようと誓っている。
剣を抜くと髪白くなり、瞳が紅くなる。
QPL:紅月さま
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