紅い胡蝶

□設定
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真田幸村(♀) 17才


オフ・コースこの物語の主人公。
真田家の一人娘だが、真田家(真田幸昌)の方針として男として育てられる。
そして本人も一人前の武士になることを夢見て日々精進し、今では名のある武将として活躍中。


好きなモノは甘いもの。嫌いなモノは辛いものと乙女な一面を持つが、女として扱われるのは苦手。

ちなみに性格は天然でズボラでお館様譲りのダイナミックさを合わせもつ。
ついでにダイナミック過ぎて手先が無器用なのが難点。
寝間着がよくはだけていたりして佐助にその度怒られる。でも本人は気にしていない。

幸村が女だと言うことは真田家でも一部の臣家しか知らない。
そのため幸村は上田城の奥の離れで暮らしており、一部の人間しか入れない。
最近女中から疑問の念が投げかけられており、昌幸も信幸も頭を抱えている。


戦時は計量化された二槍を使う。
攻撃に重みはないが、素早い動きと卓越した身のこなしで修羅場を切り抜けてきた。
服装は通常のBASARA版では性別がバレる恐れがあるので(笑)、なるべく露出を抑えたものを着用。さらにさらしも着用している。
でもやっぱり服の色は赤。
鎧も最小限しか身につけない。


胸はここの管理人の趣味でEカップだが、まだまだ成長中w
身長は167pと女にしては大きい方だが、男にしては小さい方になってしまう…。
本人も身長については悩んでいる。

出歩く場所は上田城(一部のみ)と戦場のみ。
あまり外に出ることは許されていない。城下にも佐助が付いていないと出して貰えない。
昔はよく反発していたが、最近は何とも思っていない。

行事、政には関わっていない。



初恋は元親(本人談)
佐助のことも好きだけど、「好き」の種類は幼稚である。
まだ本当の恋をしたことがない。(※ここ重要)





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