夢主設定（現代編）
共通設定
・まず、夢世界はどのジャンルも同じ時代なら全て繋がっています。
・これから何のジャンルを書いても最強ヒロイン夢になると思われます。
・夢主達は全員約1700年前や500年程前の前世？先祖？？の因縁である強い力の遺伝子を持っています。
・↑の遺伝子が原因でヒロイン達は全員謎の組織に幼少期は誘拐若しくは売られ、監禁されモルモットとして酷い扱い（拷問等）をされていました。
・それから十数年後、ヒロイン達は同じ探偵事務所に居ます。
・夢世界の中では現在の時間軸は2011年で設定しています。
・なので、夢説明に何の表記もない場合は2011年近くか2011年くらいと考えて下さい。
・でも思いついた話から上げていくので、読む順番とかは気にしなくて大丈夫かと。
夢主設定
龍如真島ヒロイン設定
・男装の探偵（という名の何でも屋）。
・その事は事務所の所員達と、龍如の主人公とメインキャラ（遥、花ちゃん等）のみが知っている。
・年齢は夢時間軸で現在にあたる2011年で28歳くらい。
・この時点て真島とは付き合ってて恋人。
・監禁された状態から一番に逃げ出したヒロイン。
・そこからある一人の探偵に拾われて、鍛えられて探偵術や思考法を仕込まれる。
・この探偵はヒロインが高校生の頃ある依頼を解決するも逆恨みで殺される。
・拾われた後一時は大阪の蒼天堀で生活する。
・その時見た格好いい、王子様みたいな男が初恋。
・その影響か優雅なものを好む。
・同じ組織の誘拐監禁拷問にあった他のヒロインを助けて面倒を見た。
・組織には父親に売られた。
・その後、組織によって父親も殺される。
・母親は赤子の頃死去。
・ヒロイン達の探偵事務所（…という名の何でも屋で、このヒロインが単位を全て取得して卒業が決定した大学在学中の2005年22歳で死んで休業扱いだった探偵のお師匠の探偵事務所を引き継ぐ形で開業）の所長。
・…最初（ほんの僅かな間）は女探偵としてやっていたが、舐められる、妙な目的の輩が近づいてくるetc…にうんざりして早々に男装の探偵にチェンジした。
・依頼者や神室町の住人達には前の女探偵の双子の弟の男の探偵として認識されている。
・他のヒロイン達と共通の特殊な力を持つ遺伝子に加えて1700年前の時代の因縁で雪女が内にいる。
・↑の影響で氷柱（直ぐに砕けるが）を上から落としたり、下から出したり、自身の感覚や感情を凍らせる力がある。
・というか出来るのはその位（本当は人そのものを凍らせる事も出来なくは無いが相手が静止した状態でしか使えない上にかかる時間的に実戦では使えない）で、かなりアバウトだから近距離だと使えない（自分も巻き込まれるから）
・幼少期は兎に角生き延びなきゃいけなかったから、これよりももっと多くの事が出来ていた。
・力がコントロール出来ない故に同級生に怪我をさせた経験から無意識で力を封じている為、限定的な力しか使えない。
・↑↑雪女の乗っ取り状態だと今でも出来るがコントロール不能になる為、絶対に使わない。
・頭脳明晰、喧嘩も桐生程ではないが真島に付きまとわれる程度に強い（龍司、峰と同格かちょっと下？秋山、谷村、品田よりは強い、但しスピードだけなら秋山には負ける）が、一番の武器はやはり↑↑↑↑↑の力。
・が、自分を組織に売り渡した父親がこの力を気味悪がっていたのと、普通の人間として隠して生きていたいというのもあり、命の危機が迫る等余程の事が無い限り本人は余り使いたがらない。
・まあ、この辺の設定は裏設定みたいな物なので普通は余り気にしなくて大丈夫です。
・ヒロイン本人は腕っ節よりは頭脳派だと思っているが、事務所が神室町な為腕っ節頼みの依頼が多い。
・典型的な天才探偵タイプなので、大抵の事は何でもこなせる。
・因みに雪女は中にいるだけでヒロイン自身は生身の人間なので、熱で溶けるとかは無し。
・ただ、若干寒さには強く、夏は苦手。
・元々格闘センスはあったが拾われた後、少林寺の道場を覗き見して、少林寺を身に付けて、我流にアレンジした技を使う。
・投げ物（ナイフ、ダーツ等）の腕も良い。
・高・大学時代から警察に協力して事件を解決したりしているので、伊達さんとは元々知り合い。
・後、花屋には時々無償で仕事を請け負う代わりに、情報を只で貰ってたりする。
・神室の盾、堅生会とも友好関係で、堅生会とは正式に雇用はしないが何でも屋としての仕事を与え、適性を見たり、簡単な仕事を教えたりして、社会復帰するまでの手助けをしていたりする。
・600年程前の前世？先祖？？の影響で無類のうさぎ好き。
・真っ白なうさぎにバニちゃんと名付けて飼っている。
・…因みに幼少期の監禁・拷問や、師匠からの本当に良い女は寝なくても情報が得られるとの言もあり、処女ではないが感覚や感情を凍らせない状態での行為は真島が最初。