私は・・・
私は、一人、どこにいても、一人。
誰か私を連れ出して・・
お願い私は、何時までも貴方を待ちつづけるから・・・
ずっと・・何年経っても待ってるから。
私は、ここで待ってるから。
題名 私は・・・ :
私は、一人。
もう、何年も一人。
お願い誰か私を連れ出して・・
私は何時までも貴方を待ち続けるから。
ずっと・・何年経ってもまってるあら
私は、何時までもここで待ってるから。
*隣の席*
私はね、貴方をこの半年間見てきた。
1年生になって、初めての席替えのとき、
隣になって、運命だと思った。
それから、授業中に、あなたが寝てたらこっそり
寝顔を見てたりしてた。
たまに、つられて寝てしまう時もあったの・・
私は、貴方を誰よりも知ってる気がしてた。
2回目の席替えの時も、
貴方と同じ班になって、隣になった
やっぱり運命なのかと浮かれえてしまった。
でも、それは違ったんだ。
私の勘違いだった。
班の中で、席替えがあった時に、
私と、貴方は、離れてしまった。
その時、少し落ち込んだの。
貴方は隣の子と楽しそうに話しているの。
私はその時、築いたの。
ああ・・私は、貴方のことが好きなんだ。
何度も、好きだって言おうとした。
でもね、やっぱり、言えなかったんだ。
何度も、諦めようとした。
貴方は、きっと私のことはなんとも思っていないから。
だからね、少しでも、私のことを覚えてて欲しいの。
私は、ずっと貴方を思い続けるから・・
*隣の席*
私はね、貴方をこの半年間見てきた。
1年生になって、初めての席替えのとき
隣の席になって、運命だと思った。
それから、貴方が寝てたとき
寝顔をのぞいてた。
そんな、貴方がいるだけで、安心できた。
私は、貴方を誰よりも知ってる気がしてた
2回目の席替えのときも、隣になった
やっぱり運命なのかと、
浮かれてしまった。
でもそれは違ったんだ。
班で席替えをしたとき
私と貴方は離れれてしまった。
そのとき本当に落ち込んだの
貴方は隣の子と楽しそうに話している
私はそのとき、気づいたの。
ああ・・・私は貴方のことが好きなんだって。
何度も、好きだって言おうとした。
でもね、やっぱり言えなかったんだ。
何度も諦めようとした。
貴方はきっと私のことなんてなんとも思っていないから。
だからね、少しでも私のことを覚えてて欲しいの。
私は、今でもずっと貴方を思っているから・・・
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