お姉ちゃんの怪奇ファイル

□設定
1ページ/1ページ



火神 ユキ
└火神大我の姉。
見える、聞こえる、話せる、触れる、祓えるという霊感少女。アメリカにいた頃は十字架のネックレスと、知り合いのエクソシストに貰っていた聖水で悪霊をバッタバッタと倒していたチート。日本に帰ってきてからは塩が効くと知り、常に持ち歩いている。最近はファブ○ーズを持ち出したとか。

火神大我…見える、聞こえる、話せる幽霊ホイホイ。小さい頃はユキについていないと幽霊達に遊ばれそうになっていた。日本に帰ってきてからは黒子が火神のガードをしている。

黒子…見える、聞こえる、話せる、触れる。イグナイトで霊を追っ払える。遠くに飛ばすだけで祓えない。ファブ○ーズ常備。

黄瀬…見える、話せる、聞こえる、幽霊ホイホイ。幼少期はなんとなく感じる程度だったが中学時代に赤司に会って、感覚が目覚めた。海常に行ってからは緑間特製の御守りを持ち歩いている。守護霊に近親者がいる。

緑間…見える、話せる、聞こえる、触れる。防御壁がはれる。幼少期から見えたりしていたが死んだ祖母から力の事を教わり、防御壁の張り方を教わった。高尾とは前世からの縁がある。

青峰…見ることも、話すこともできないが勘が鋭く、感じる。物理攻撃ができる。守護霊が強すぎて、悪霊達は手が出せない。最近では火神を守る事に専念している。

紫原…見える、聞ける、話せる、祓える。善いものばかりが寄ってくるというある意味ホイホイ。仲良くなり、お菓子を与えたりしている。氷室の幽霊ホイホイを抑えている。

赤司…霊的チート。実は神様で人の世に生まれてきた。そりゃチートだよね!!キセキ達にあって、キセキ厨に。人の世が楽しい。死ねばまた神様として、神の世に戻る。ボクサカオヤコロズガタカってイイ響きだよねって事で使っている。

氷室…幽霊ホイホイ。実はご先祖様に妖怪がいたせいで、人にない美貌を持って生まれた。男なのに、女みたいな美しさは妖怪の血が濃く出てきてしまった為。そのせいで悪霊などに狙われやすくいたが自力でなんとかしていた。今は紫原が壁となっている。

降旗…本家が陰陽師の家系で少なからず力が使える。夢を渡る事ができる。夢の中ならある程度チート。赤司の正体を直感で見破り、ビクビクしている。(赤司は気に入っている)





*

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ