過去作品〜恋人は専属ＳＰ〜
□一柳昴〜君を逮捕する〜
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「昴さん？／／／」
昴さんは私の手を取り、
空いてる部屋を探し中へ入った。
入口を入ったらすぐに昴さんの唇が私の唇に重なる。
「んっ…／／／」
−−−クチャ。
昴さんの舌が私の舌を絡め唾液を飲む。
「んふっ…昴さん…」
私はそれだけで果ててしまいそう。
『どこ…』
「えっ？」
『あの おっさんに何処触られた？』
「／／／胸…と太股…」
『胸？どんな風に。』
「／／／摘まれて、ぐりぐりって…」
昴さんの手が服の中に入り、
胸の頂きを クリクリ。とする。
『こうかよ。』
−−こくり。
私が頷くと
両手を服の中に入れ荒々しく頂きを摘み、引っ張る。
「ぁん…やん…」
『ゆき、お前、あの おっさんの時もそうやって感じたんじゃねぇだろうな？』
「感じてないよ！怖かったんだからね！」
私が涙目で言うと
再び昴さんの唇が私の唇を塞いで、舌を絡ませる。
クチャ。
「んっ…あっ…」
唇が離れると唾液が糸を引いていた。
頂きを摘んでいる手を止めて、
一気に上半身を露にさせる。
そして再びキスをし、
胸の頂きを摘む。
「ぁん…あっ…」
首筋に紅い印しを付けながら、
舌が胸の頂きにたどり着き、
口に含んだ。
チロチロ。
舌先で攻められ、頂きが左右に揺れる。
「ぁん…あぁ…」
私をベットに座らすと、
膨張している自分のモノを私の胸に挟み。
『上下に動かせ』
そう言われた私は、精一杯、昴さんの膨張しているものを胸に挟み上下に動かした。
『ん…はぁ…』
昴さんの色っぽい顔と声。
胸に挟みながら、昴さん自身の先短を舐める。
『くっ…はぁ…ゆき…』
私の頭を自身に押し付ける。
『口でしてくれ』
私は昴さん自身に舌をはわす。
縦にそって舌を上下に舐める。
『んくっ…』
目線を上にあげると、
昴さんの顔は快感を我慢していて色っぽかった。
充分に舌を這わせた後、
先から出ている蜜を吸う。
『ぁん…んくっ…はぁ…』
そして一気に口に含み、
頭を上下に動かした。
昴さんは私の頭を持ちながら
『あ〜…早くするな…
でるっ…』
それでも私は昴さんのものを夢中で上下に動かす。
『ゆき…出る…出すぞ。いくぞ。』
ピュッピュッ。
私の口の中に放った。
私の顔を見た昴さんは
私にキスをして
『これが俺の液か』
そう言って私を押し倒し。
『今度は俺がお前の蜜飲んでやるよ』
そう言って、足を思いっきり開く。
そして両手で秘部を大きく開き。
舐めはじめた。
ジュルジュル。クチャクチャ。
「ぁん…あっ…あぁ…昴さ…」
ジュル。クチャ。チロチロ。
舌の先で私の秘部の突起部を左右に舐める。
「あ〜…やん…だめっ…」
激しい舌使いで限界が来ていた。
「あ〜昴さん…いっちゃうよ〜」
その言葉で更に強く舐め、私を絶頂へと誘い、
長い指を２本入れ、
掻き回し、
「あぁぁぁ…いくっ！」
私の体が反り返り、
果てた。
ジュルジュル。
私の愛／液を飲み込むと。
その唇で私の唇を塞ぐ。
クチャ。
『どうだ？自分の味は』
そう言って微笑んだ。
「昴さん…ヤキモチですか？
だから私を抱いたの？」
『あ〜そうだ、ヤキモチだ。
お前が触られたって聞いた時、
一瞬職業忘れそうになったぜ』
「昴さん…私が感じるのは昴さんだけだよ？」
『触られるのもダメだ』
「ヤキモチ焼き。」
『あ？お前…
挑発かよ。上等だ。』
ぐいっ。
私の足を開き、昴さん自身を入口に宛がい、ゆっくり上下する。
クチャ。クチャ。
まだ充分湿っている部分から、水音がなる。
私の顔を見て、私の反応を楽しむように
同じ速度で ゆっくり上下する。
クチャ。クチャ。
「んふっ…ぁん…昴さ…ん」
『なんだよ』
「ね…ねぇ…」
『だから何だ』
「いれて…欲しいよ…」
『自分でいれろ』
そう言って昴さんはベットに仰向けに寝転んで、
反り立つモノを手で立て、
『ほら。来いよ。』
と私を挑発する。
仰向けになっている昴さんを跨ぎ、腰を下ろす。
すぐに中に沈めようと腰を下ろすと、
『焦るな。まずは お前のそこを擦り付けるんだ』
−−−−クチュ。クチュ。
甘い音を立て昴さんのソコを上下に擦る。
「やん…んんっ…」
昴さんの手が私の胸を掴み、荒々しく揉む。
クチュ。クチュ。
「はぁん…昴さんは気持ちいいの？」
『さぁな』
「やっ…気持ち良くなってくれないと…やっ…
どうしたら…ぁん…気持ち良くなる？」
『くっ…さぁ…ね』
「ぁん…昴さん…」
昴さんに気持ち良くなって貰いたくて、
腰の動きを早めてみた。
グチュ。グチャグチャ。
「んふっ…ぁん…これ…は？気持ち…いい…？」
『ぜ〜んぜん』
ピタッ。
『えっ。おい、何で辞めんだよ』
「ふぇ…ぐすっ」
『おっ。おい、ゆき』
「分からない…昴さんが… 気持ち良くなる方法が…分からない…」
『お前なぁ…気持ち良くなかったら こんなに立たねぇっうの』
「だってっ…」
『からかったんだよ…
可愛くて…一生懸命 俺を感じさせようとしてるのが可愛くて…つい／／／
っうか、さっきから限界に近いんだけど…
もう一回始めから』
そう言って昴さんは、自分で腰を動かして私を挑発する。
私はその腰の動きに促され、再び腰を前後に動き、擦り付ける。
「ぁん…んふっ…」
クチュクチュ。
「昴さん…きもち、いい？」
『あぁ…やばい…気持ちいい…』
「もういく？」
『まだだ。』
そして私を一旦立たせ。
『足、こっちに向けろ』
昴さんの言われた通り顔に足を向け腰を落とすと、
手で秘部を広げ
クチュ。ジュル。
秘部を愛／撫する。
「ぁんっ！」
とめどなく溢れる蜜。
『びしょびしょだな』
ジュル。チュク。
激しく音を立て吸い上げる。
「ぁあん…やだっ…」
『どこが やなんだよ、こんなんなって。
おぃ、お前休むな』
「だってっ…昴さんがっ…んんっ…」
じゅる。
『俺のせいにするな。』
そう言って尚も攻め立てる。
「ぁあん…いっちゃう… 昴さん…やだ…一緒にいきたい…」
『じゃぁ、しろよ』
私は口の動きを早め、絶頂に持って行こうと試みるんだけど…
クチュジュルチュク。
昴さんは動きを止めてくれなくて。
「ぁああああ−−−」
いってしまった…
『あ〜ぁ…』
「ぅ…ゴメン」
「今度は頑張る！」
そう言うと。
『もう辛いだろ。』
そう言って起き上がり、
私を昴さんの膝に座らせ、抱きしめる体制にして、自身を持ち
『ちょっと腰あげれるか？ ここに沈めろ』
私は重い腰を持ち上げ、
昴さんの中に入った。
ズズズズッ。
「はぁん！」
体がのけ反る。
そのまま昴さんは下から打ち付ける。
パンパンパンパン。
「ぁん…あぁ…」
『くっ…お前しめすぎ…』
パンパンパンパン。
『いい眺めだな。全部見えるぞ。
お前も見てみろよ、繋がってんの、見えるか？』
そう言われて下を見ると、結／合部分が丸見えで、そこからはピチャピチャと水音が聞こえた。
「やだ…／／／」
『お前のが絡み付いて離れねぇ』
いつもとは違う欲情している昴さん
「なんか…昴さん、今日 どうしたの…？ぁん…」
『別に。ただ ゆきを抱きたいだけだ』
そう言って下からズンズン突き上げる。
「ぁあ…そんなにしたらいっちゃうよ…」
『いけよ』
「昴さんと…一緒にいきたい…」
『どこまで持つかな』
パンパンパンパン。
「あん、あぁ…」
何度も何度も打ち付ける。
舌が胸の蕾を転がし、
片方の手は私の腰に
もう片方は秘部の突／起をグリグリ回す。
「それ…だめっ…」
『知ってるよ。だからやってんだよ』
パンパン グリグリ。
「ぁん…昴さんっ…もうだめっ…いくっ」
昴さんは私の体を引き寄せ手を首に捕まらせ、
更に深くついて。
「ぁああああ−−−」
再び私は果てた。
そして私の意識が戻るのを待って。
『もう少しだ』
そう言って四つん這いにさせ、後ろから一気に押し入り、
パンパンパンパンパンパン。
と出し入れする
「んはっ…あぁ…」
そして強く強く打ち付け
る
『ゆき…もう…いっていいか？』
「うん。いって？ぁん…」
『いくぞ？くっ…あぁ…いくっ…』
ドクドク。
私の中に放った。
はぁ、はぁ、はぁ。
意識の薄い私を抱き寄せ
『子供…出来たら産めよ？』
「えっ…それって…」
『なんだよ／／／／』
「順番バラバラだと思うけど…」
『うるせぇ…するのか、しないのか、どっちだよ』
「するっ！」
『よし。』
「覚悟しろ。結婚したら毎日いかせてやるからな。
愛してるよ、ゆき。」
おしまい。