01/05の日記

10:18
年始のご挨拶もろもろ
---------------
年末の挨拶もすっぽかして、気づけば年が明けておりました。
皆さま、おめでとうこざいます。
良いお正月休みを過ごせましたかしら。
わたくしは毎度のことながら、年末年始の境目もうやむやなまま、本日まで通過してしまいました。
なんて味気ない生活。
こんな管理人ですが、昨年は大変お世話になりました。
年々、更新頻度が減っていく体たらくですが、お越しくださる方がいるというのは、本当に励みになります。
今年も誠心誠意、妄想に尽力をつくしたいと思います。景陽ばんざい。
そして今年は、十二国記の「新作長編」が拝めることを祈って。

あ。そうそう。
昨日ようやく『華胥の幽夢』を入手しましたので、さっそく挿絵を。
とりあえず世卓さんと廉麟ちゃんが、見れば見るほど夫婦。
きっと、読んだらもっと夫婦。
仲良きことは美しきかな、を地で行く主従でございます。慶もがんばれ。



ついでに、てんで関係ない、かなりどうでもいい話を捩じ込んでもよいですか。
困ったことに年始そうそう、なぜか「今さらスラムダンクを読み返したい」という衝動に駆られています。
困った。困ったよ。
山王戦の部分だけでも読みたい。猛烈に。
という、衝動。本当にどうでもいい。

読んだのなんて、もう遥か彼方遠い過去の記憶なんですけども。
(単行本を一気読みした記憶)
しかし、あの強烈で魅力的なキャラクターたちは忘れがたいよね。
と、今になって噛み締めてる。
誰ひとりとして無駄な人物はいなかろーってくらい、みんなインパクトあって素晴らしいキャラでした。
そして、いつだって不動の人気を誇るのは、ミッチーこと三井くんだと、勝手に決めつけている。
でも、この齢になると木暮くんとかゴリを押したくなるよ。なぜだ。年か。

ところで流川くんは、下まつげキャラなのですか?(聞くな)

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ