11/02の日記
21：14
10月の消息
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なぜだか分かりませんが、気づいたら10月が終わっていました。
知らないうちに10月が消えた。
なぜだ。
ミステリーだ。
わたしの10月を返してください。
だいたい、そんな感じ。
景麒の色気について模索してみようかと、ふと思い立つ。
が、なんか地獄先生ぬ〜べ〜の実写版ドラマを成り行きで見ていたら、どうでもよくなった。
(実際どうでもいい)
あれは、すべてをどうでもいい気分にさせる、素晴らしいドラマですね。
なんという脱力系。
ちょう面白い。面白すぎて、見ていられないぐらいです。
さすがは、バリバリ最強No.１だ。
きっと、もう見ることはないでしょう。
ブラボー。
昔、原作の最終回を読んで、うっかり泣きそうになった子供は、わたしです。
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