01/30の日記

13:04
拍手レス
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1月29日 19:20分頃


朔様、この度は拍手&コメントありがとうございます!お話を楽しく読んで頂きまして、書き手と致しましては本当に喜びと有り難さで一杯になります…!そして、カップリングについてもご意見をお聞かせ頂きまして、重ね重ねありがとうございます!
朔様の仰います通り、私としてもユリルク、ガイルクのどちらかでカップリング固定してしまいますと、残された方は…(泣)という気持ちがしますので、そういう意味において、恋愛的なカップリング要素はこのお話ではちょっと適さない気が致します。
あくまでもユーリとガイ、そして仲間達はルークが大切で、ルークはそんな彼らが大好きだという親愛を表現する事に専念しようかと考えております。ルークとユーリについて、彼ら二人の関係は最終的にもこのままといいますか…わだかまりを解消して、精神的に距離が近しい感じになるかもしれません。ですがそれはガイとも同じですので…
表現するなら今まで通り、ユーリ→ルーク←ガイの図式のままです(^-^)
私の表現や文章力の至らない部分で朔様のお気を煩わせてしまっていましたら、誠に申し訳ありません!
これからも、精進出来るよう頑張ります…!

管理人 鞠

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12:46
拍手レス
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1月29日 18:03分頃

「ローレライの質問が〜」様


この度は拍手&コメントありがとうございます!今回拍手文の題材にしたものは、読者様それぞれでご意見がお有りだろうと思っておりましたので、載せる事に不安を感じていた会話文でしたが…そう仰って頂けた事にとても安堵致しました。ありがとうございます。本日更新しました続きに、ユーリの考えている事がある程度窺えるかと思いますので、よろしければお目を通して頂けますと幸いです。
あなた様の仰います通り、ユーリの意見はある意味ルークを否定するものでもあります。その辺を意識して、あえてああいう会話文に致しました。違う考えや意見を持つユーリの中に、あの当時ルーク自身見い出せなかった希望を見つける事は出来ないだろうか…と感じました。あなた様のご意見が、幸いにも私の考えと重なる部分が多く(理想論という指摘やユーリらしさ等)…内心、ある程度納得してくださる方もいらっしゃるだろうか…とホッとしてしまいました;
私のご心配までして頂き、重ね重ねありがとうございます!楽しく書かせて頂いていますので、今のところは大丈夫です(*^_^*)
お心遣い、本当にありがとうございます…!


管理人 鞠

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11:59
拍手文更新しました
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前回の続きになります。一応、ユーリの考えている事や彼の意見、そしてガイが考えている事が窺えるように、と思いながら書いてみましたが、少しでもお話として楽しんで頂けましたら幸いです。


昨日、拍手コメント欄にて「ユーリは生け贄の子供がルークだと気付いているのでしょうか?」とご質問くださった方、この度はありがとうございます。
結論を申し上げますと、ユーリは生け贄の子供という例えが誰を示すのかまでは知り得ていません。ただ、今回更新しました拍手文の中で口にしている通り、ローレライの話がルークに関わる事というのは、気付いています。




ちなみにローレライとガイが、あえて口を閉ざしているのは、アクゼリュスの事やレムの塔の一件、前回の旅でルークの身に起きた音素乖離の原因や、彼が選択したものについて等…です。お気づきの方もいらっしゃるかと存じます;
こればかりは、ルーク本人から聴いた方が良いような気が致しましたので、彼が帰って来た後の話題にしたいなぁ…と考えていますが、無事に…出せるよう頑張ります(>_<)


管理人 鞠

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