短編夢小説T
□対談
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瑠唯「どーもー!赤い糸を信じますか?の主人公の瑠唯やでー!」
理穏「私はpowerful girl主人公の理穏や!」
汐良「私は埋められない空間の主人公、汐良」
緋月「おー!私は僕は僕で君は君の主人公、緋月だ!」
瑠唯・理穏・汐良「「「男?」」」
(※緋月は男物の制服を着用しています)
緋月「違う!断じて違う!」
汐良「人数分の椅子もある事だし、取り合えず座んねぇ?」
瑠唯「そうしよう」
主人公さん達は取り敢えず、座った。
理穏「ほぅ。緋月さんは私達とは違うアニメの夢主なんか」
緋月「そゆ事ー♪」
瑠唯「へぇー。そのアニメ、どんなお話なん?」
瑠唯は冷たい緑茶を喉に流し込む
緋月「死んだ後の世界のお話ー」
瑠唯「ぶっっ!!!」
瑠唯は驚きのあまり、緑茶を噴き出す。
それは汐良にかかった。
理穏「あーらら!お約束やんw」
汐良は髪の先からポタポタとお茶を垂らしながらワナワナとしている
汐良「・・・ちょっとこっちに来い・・・・」
瑠唯「ヒィィィィィッ!!!!」
緋月「私・・・悪くないよね?」
理穏「多分、な」
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