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| 投稿者 | 親記事 |
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[記事No.655606]リレー小説はじめました。
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1.一回につき最高20行くらいまで。 2.連続で同じ人が書くのは止めてください。（連続じゃなきゃ何回でもOK) 3.人が不快になるような内容は止めてください。 この3点を守ってくれれば、異能バトル、学園ラブコメ、異世界ファンタジーなんでもOK! あと、20回目の人がラストです。頑張ってしめてください。ではスタート! |
御魁
PC
| 投稿者 | スレッド |
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[記事No.655654]リレー小説
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記事No.655606への返信 じゃあ、学園異能バトルです。 ・・・突然だがここ、霜月学園では不可解な事件が多発していた。生徒の間では七不思議として扱われていた。学園側は生徒がこの事を騒ぎ立てたら厄介になると言ってこの事を知っている生徒たちに、理事会自ら口封じして回っている。じゃあ、なぜ俺、志紀豪気（しきごうき）が今こんな話をしているかって？それは・・・ 豪気[絶賛七不思議に終われてます♪] ヤバイね♪凄い大きな女の顔が近づいてきてる。あれに捕まったらどうなることやら。 豪気[誰か助けてくれ〜!?] マジで誰でもいい!!神でも仏でも悪魔でもなんでもいいから!! ？？？[わっかりましたー!!お助けしまーす!!] 七不思議[ギャァァァァ!!] グチャ、と果実が潰れるような音と共に後ろからのどでかい殺気が消えた。 豪気[・・・・・え？] その時豪気が見た光景は・・・・。 長くなってごめんなさい。サイトはダミーじゃないです。 |
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[記事No.655672]Re:リレー小説
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記事No.655654への返信 豪気は目を疑った。グチャ、と果実がつぶれるような音がした元凄い大きな顔の女の上に、自分と同じ年頃の少女が立っていたのだ。混乱している豪気に、その少女はにっこりと微笑みかけてきた。 ？？？「こんばんは。いつもニヤニヤあなたの隣に這いよる悪魔、ルシフェルです」 なんだか聞き覚えのあるキャッチフレーズだった。 ☆ 聞きたいことは山ほどあるが、まずはきちんとお礼を言うべきだよな。 豪気「あの、助けてくれてありがとう。ところでキミは…？」 自称悪魔 「私ですか？さっき言った通り悪魔ですが？」 困ったぞ。普通ならこの娘が中二病だと流すんだが、さっき七不思議見ちゃったしな…ほんとに悪魔なのだろうか…？ 【つづく】 20行って思ったより短いですね…。次の方、少しなら多くなってもいいですよ！ |
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[記事No.655717]Re:Re:リレー小説
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記事No.655672への返信 豪気[えっと…ルシフェルさん？なんでこんなとこに？とっくに施錠されてるはずですけど…] まぁ、オカルト研究会のやつらが抜け穴を見つけたので、言わない代わりに使わせてもらっているが、こいつもオカルト研究会の人間なのだろうか？ ルシフェル[あー…、話すと長くなりますからまず外出ましょう？] 豪気[あ、うんそうだね] そうして俺らは、一階に降りて鍵の壊れている避難口から外に出た。 帰り道、時間は午前２時。 豪気[で、だ…なんであんなとこにいたんだ？] ルシフェル[あー、それはそれは長い話でして…] 少女説明中… 豪気[七不思議を解決するために魔界からきたぁ!?] 衝撃の事実!!父さんは嘘をついてなかった!!魔界はほんとに（以下略） 長くしすぎたら駄目かなと思ってここで切りました。 微妙なとこでごめんなさい。 最後のラピュタネタわかる人いるかなぁ？ |
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[記事No.655720]Re:Re:Re:リレー小説
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記事No.655717への返信 ルシフェル 「そうです！私魔王ルシフェルの子孫でして、魔界と人間界の境界を管理してたんですけど、居眠りしてたらこちらの七不思議に該当する悪魔たちを逃がしちゃったんです。てへ☆」 豪気 「てへ☆じゃねぇよ！こっちは軽く死にかけたんだぞ！…アレ？今‘魔王ルシフェル,の子孫って…？」 ブリジット 「ふっふっふっ、歩が三つですョ！やっと気づきましたか…そう！私こそが、‘堕天使,‘サタン,などと様々な説がある、あのルシフェルの子孫、《ブリジット・S.ルシフェル18世》です！！！」ドヤッ 豪気 「へー。そんなに偉い悪魔なら七不思議も瞬殺だな。じゃ、頑張れよ。」テクテク ブリジット 「ノォー！ままま待ってくださいよ豪気さん！目の前で学園異能バトルが始まったのになぜスルーなんですか！？」ガシィ！ 豪気 「いや今日宿題あったの思い出してさ。」 ブリジット 「宿題ぃぃ？小学生ですかあなたは！そんなものほっといて私と一緒に七不思議解決しましょうよ！私にはあなたの協力が必要なんです！！お願いします！！！」 豪気 「え？俺の協力が必要？お前のが明らかに強いのに？」 ブリジット 「はい。協力というのはですね…」 【To Be Continued】 ルール立てた本人が破ってしまった…マジすいませんでしたぁ！ なのでアクト―さん、我々以外今のとこ書いてないので、ガンガン長くしていいっすよ！ ところどころニャル子ネタぶっこん出るけど気付いた人いるかな？ |
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[記事No.655733]Re:リレー小説
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記事No.655720への返信 豪気[はぁぁぁぁ!?俺とお前が生き別れの兄妹!?] ブリジット[ええ!!私も始めて聞いたときは驚きましたよ!!] 豪気[俺が一番ビックリしたんだけど!?つーかなんで!?そして誰から聞いた!?] ブリジット[そりゃあ、私たちのお父様から] 豪気[俺の父親は出張中だ!!] 神奈川にな!! ブリジット[へぇー、育ての親も頑張ってるんですね〜] 豪気[頑張ってるんですね〜じゃねえよ!?つーか仮にそうだとして、なんで俺が手伝わねーといけねぇんだよ!?] ブリジット[ああ、もともとお兄ちゃんを連れ戻しに来るはずだったんですけど、その前日に七不思議がでちゃって] 豪気[え？連れ戻されるの確定だったの？] ブリジット[はい♪] 豪気[・・・これは夢だ・・・睡眠時間30分の報いだなきっと・・・ｱﾊﾊ・・ｿｳﾀﾞﾈ…ｵﾚﾀﾁｷｮｳﾀﾞｲﾀﾞﾖﾈ] ブリジット[お兄ちゃんが壊れた!?] きずいたときには夜が開けていた。 なんて不幸なんだ…俺は・・・ 長くなってすいません(>_<) 進展なくてすいません(>_<) |
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[記事No.655736]リレー小説
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記事No.655733への返信 霜月学園、二年生フロア…（朝） ？？？[うーっす、豪気] 豪気[んあ？誰だお前？] ？？？[小学生からの親友にそれはねぇだろ!?] 豪気[冗談だよ、海斗] こいつは、三郷海斗（さんごうかいと）、オカルト研究会の人間で、イケメン。 俺とは月とすっぽんだと、クラスの女子にひそひそ言われてる。もうなれたけどな。 海斗[そう言えば、今日転校生が来るらしいな？] 豪気[転校生？男？女？] 海斗[そこまでは知らねぇな] ？？？[はいはい、みなさん、席に座って!!] 海斗[うぉっと!?そろそろ頑固会長にお説教くらいそうだから、座るか] 豪気[ああ] ちなみに頑固会長とは、女子の中の女子…クラスの女神見たいな扱いをうけている。 名前は確か、冬美小鈴（ふゆみこすず）だったはず。 先生[冬美さん、今日もお勤めありがとう] 小鈴[はい、それより…] 先生[はーい、みんな知ってるかはわかんないけど、今日は転校生が来ます!!] 男子[マジで!?かわいい子がいいな!!] 女子[イケメンかな？] 先生[じゃあ、入ってー] 豪気[嘘・・・だろ・・・] その光景は、俺の脳内を絶望色に染め上げた。 ヒャッハー!!フツーにルールまもってねぇ!?マジゴメン!? |
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[記事No.655738]Re:リレー小説
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記事No.655736への返信 ブリジット[どうも、転校生のブリジットです!!] 豪気[嘘・・・だろ・・・] なんで奴が!?いったん魔界に帰るって言ってたやん!? 昼休み 豪気[おい、ブリジット] 女子[キャー♪豪気君が転校生をお持ち帰りしようとしてるわー♪] してぇねぇよ!?つーか要らねぇわこんなやつ!! ブリジット[ここじゃ落ち着いて話せませんし、屋上に行きましょう？] 女子[キャー♪もしかして、りょ・う・お・も・い♪] な・ん・で・だ・よ!? とりあえず、言われたとうり屋上に向かった。 小鈴[グググ…先手を打たれましたか…あの転校生…なかなかやりますね…] 屋上・・・ 豪気[つーかなんでいんの!?帰るって言ってたやん!?] ブリジット[いやぁ、七不思議を解決するなら、転校すべきかな〜と思って♪] 豪気[思って♪じゃねえよ!?マジでビックリした!!] ブリジット[それは何より] 豪気[ああ〜頭痛くなってきた…] ブリジット[膝枕します？] 豪気[ぶっ殺すぞ☆] ブリジット[じょ、冗談デスヨ]（ガクブル） 豪気[とりあえず、それは、いいとして、七不思議の反応は？] ブリジット[どうやら、活動時間は夜だけで、昼間は寝ていますね] 豪気[ふぅん] ブリジット[それじゃあ、そろそろお昼休みも終るので、戻りますか] 豪気[はぁ〜…あの教室に戻るのか…] 俺はとぼとぼ、戻っていった。 うわ!?サンジュウキュウギョウ!!ビックリした!!なんかすいません(>_<) |
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[記事No.655742]Re:Re:リレー小説
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記事No.655738への返信 RPGもありがとな！いずれGMにも参加してもらおうゼ！ 放課後 クラスの女子のひそひそ話や冷やかしの目線、さらには男子の嫉妬の視線をどうにか乗り越えた俺は、ブリジットと一緒に七不思議をちゃっちゃと解決しようとするために教室で七不思議が出てくる夜中まで時間をつぶそうとしていた。 …のだが。 先生（婚期を逃し、もう未婚の男なら生徒でも構わないと噂される先生） 「部活動や委員会がない子は早くおうちに帰るようにね〜☆用事がある子も7時までには変えるように！…先生の言うことを無視する悪い子は、お・し・お・き・だ・ぞ？な〜んてね💛」 まぁこうなるな。普通は夜中まで残ってたら怒られるに決まってる。俺も昨日は夜中にこっそり忍び込んできたわけだし。とりあえず家に帰って時間つぶすか。 …それにしても「おしおき」って一体なんだ？噂が本当じゃなければいいが。 ブリジット 「豪気さん豪気さん！」 ちなみに呼び方は学校で「お兄ちゃん」と呼ばれたらめんどくさいことになりそうなので、学校では名前で呼ばせることにした。…できればずっと名前で呼んでもらえたほうがいいのだが、ブリジットは譲る気はないらしい。 豪気 「なんだ？」 ブリジット 「早くおうちに帰りましょうよ！」 豪気 「そうだな。お仕置きされたくないしな。じゃ、また明日。」ガタッテクテク そういって俺は帰路についた。のだが、 豪気 「なんでお前もついてきてんだよ！？」 ブリジット 「え？だって私たち、兄妹ですし。」 豪気 「それはもう聞いた！」 ブリジット 「だから七不思議が解決するまで一緒に志紀家で暮らしましょう！」 豪気 「ふざけんな！」 ああ、もうどうすればいいんだろう？俺の脳内にはいくつかの選択肢が浮かんでいた。 1.一緒に暮らす。 2.説得して魔界に返す。 3.その後、豪気の姿を見た者はいない。 4.？？？ なんだこの選択肢は！？「3」とか俺どうなっちゃうの！？！？くそっ、 俺の脳内選択肢が、学園生活を全力で邪魔している！！！ クッソ長くなってしまった。ところで最後のはホントは「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」略して「脳コメ」というラノベのパクりです。アニメもやってるので気が向いたらぜひ見てください！ |
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[記事No.655743]Re:Re:Re:リレー小説
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記事No.655742への返信 先生（婚期を逃し、もう未婚の男なら生徒でも構わないと噂される先生） 「部活動や委員会がない子は早くおうちに帰るようにね〜☆用事がある子も7時までには変えるように！…先生の言うことを無視する悪い子は、お・し・お・き・だ・ぞ？な〜んてね💛」 の💛はハートマークを付けたのですが、フォレストではちゃんと出ないようです。なので気にしないでください。 御魁燎亮（みかいりょうすけ） P.S.アクト―さん、俺の名前の漢字あってます！紛らわしくてごめんなさい。ちなみに「みかい」と読みます。 |
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[記事No.655744]Re:リレー小説
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記事No.655742への返信 たぶん、２は、聞かないだろうし… 豪気[ハァー…もういいよ、それならそれで] ブリジット[はい、ありが…] ？？？[探しましたよ!!] 豪気[………なんの用だ？小鈴？] ブリジット[ああ〜、生徒会書記の] 小鈴[そう!!冬美小鈴です!!あなた達!!不純異性交遊をしていると聞きましたが!!] 豪気[誰だそれいったの!?なんつぅ勘違いだよ!?] ブリジット[・・・・・!?] 小鈴[こんな事をして、生徒会役員が黙ってる訳が…] 何やら、ケータイの写真を見せてきた。 ブリジット[わぁー!!お兄…豪気さん、これ見て] 豪気[・・・・・えぇぇぇぇぇ!?] そこには、俺とブリジットがキスしてる写真が… ブリジット[これ、たぶん七不思議のせいだと思いますよ？] 小鈴[あんな、オカルトを信じている人がまだいるんですね!!しかも、自分の過ちをオカルトにぶつけるなんて…責任転嫁もいいところですよ!!] ああ〜、この状況、大分前に海斗に聞いたな…確か、七不思議の１つの、面汚しだったかな？ 七不思議、面汚しとは、そのなのとうり、ありもしない事実を作り上げ、その人の面を汚す、精神的にダメージを与えてくるやつだ。 小鈴[ちょっと!?聞いてますか!?] 豪気[ああ〜、うん、聞いてる聞いてる] 小鈴[とりあえず、今回は見逃しますから、安心してください…だけど、次は先生に報告しますからね!!] そう言うと、踵を返して、早足で歩いていった。 ブリジット[とりあえず] 豪気[ああ、あの七不思議をどうにかしないとな] ブリジット[ええ、実際にアレ、精神的に病ませてから、食べる性質があるから、お兄ちゃんを狙うのは、すぐ諦めると思いますよ？] 豪気[その心は？] ブリジット[こんな可愛い妹がいるから、お兄ちゃんの精神は病まないと…] 豪気[ああ〜・・・鬱だ・・・死のう・・・] ブリジット[酷くないですか!?] こうして、今日解決する、七不思議が決まった。 冬美宅… 小鈴[うう〜・・・一緒に帰ろうって言おうと思ってたのに・・・ブリジットちゃんを見ると、急にムカムカしてきて・・・それよりなんでこんな写真届いたんだろう？アドレスも見たこと無いのだし] この写真は、昼間に届いてきた。 小鈴[明日こそは、明日こそは、ブリジットちゃんより速く、豪気に一緒に帰ろうって、言えるように頑張らなきゃ] 御魁さん、RPG さん、長くなりすぎて、ほんとにすいません(>_<)以後きおつけます。 |
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[記事No.655746]Re:Re:リレー小説
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記事No.655744への返信 そしてアクト―さん、俺はラブコメ書いたら「ラブ」が抜けて「コメディ」になるので、そのうち恋愛マスター召喚します！お楽しみに！ 志紀家 豪気 「ほらは入れ。」 ブリジット 「おっ邪魔っしま〜す！」 し〜ん。 ブリジット 「あれ？誰もいませんね。お兄ちゃん、育てのお義父様のほうは出張されてるって聞きましたが、お義母様のほうは？」 豪気 「あ〜実は俺の両親は結婚して二十年くらい経つんだが、いまだに新婚さんみたいな感じでな…『私、お父さんがいない生活なんてもう耐えられない！』って息子を置いて親父の出張先についていったんだ。 …ちなみに親父が出張してから3時間後だ。」 ブリジット 「早すぎませんか！？…ん？ってことはお兄ちゃんと二人っきりですね！」 豪気 「まぁそうだな。ところでお前悪魔っって言ってたけど、飯とかって食うのか？」 ブリジット 「あってりまえですよ！生物はエネルギー補給しないと死んでしまいますからね。」 豪気 「なんか食いたいもんあるか？俺は料理はできないから、店屋物とか外食になるけど。」 ブリジット 「なんと！それでは体に悪いですよ。私が愛情たっぷりの晩御飯おつくってあげましょう！」 豪気 「まじで？ありがとな。じゃあ任せた。」 ブリジット 「何つくっろかな〜♪」スタスタ あれ？魔界と人間界って食文化の違いとかないのかな…？た、たぶん大丈夫だろ。あいつをしんｊ…ぴぎゃー！！！バサバサバサ！ 何の音だ！？ ブリジット 「あっ、コラ！暴れるんじゃないです！」 アイツはいったい何を調理しようとしてるんだ！？魔界獣かなんかか！？お、俺はいったい何を食わされるんだろう…？ 【To Be Continued】 これで10回目。半分ですね。20回で終わるかな…？ま、まぁ終わんなかったらその時考えるってことで！ そういえばこの小説タイトルないですね。つぎから思いついたタイトル書いてください！RPG、アクト―さんお願いします！！！ ちなみに俺が考えたのは【俺の妹とクラスメイトが修羅場過ぎる】 …ごめんなさい！冗談です。 |
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[記事No.655749]Re:Re:Re:リレー小説
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記事No.655746への返信 あれから、たびたび、変な音が聞こえた…ほんとに何食わされるんだ？ ブリジット[出来ました!!] 豪気[ごめん、食欲が…] ブリジット[ええ!?妹からの、愛情たっぷりレシピですよ!?] メイド喫茶にありそうだな。 豪気[ハァー…わかった食べるよ] ブリジット[感想をどうぞ！] 豪気[まだくちにいれてねえよ!!] そう言って、料理を見るが、変わったところはとくにない。 豪気[いただきます…] 唐揚げっぽいもの（未だ確証なし）を食べてみたが、鶏肉では無さそうだ。 牛肉でもなければ、豚肉でも、ラム肉でもない。 豪気[これなんの肉？] ブリジット[アクババです。] 豪気[ゴメン、トイレ] 俺はそのあと、トイレから出ようとしなかった…七不思議を解決しにいくそのときまで… ふぅ…リレー小説もなかなかつらいですね…恋愛パートは、自分も頑張って見ます。 それと、御魁さんとRPG さん、動画上げてたんですね、びっくりしました。頑張ってください(〃⌒ー⌒〃)ゞ |
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[記事No.655751]Re:Re:Re:Re:リレー小説
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記事No.655749への返信 …ところでブリジットはどこからアクババ調達してきたんですかね？ 日付がそろそろ変わるころ、俺たちは校門の前にいた。早速校内に入ろうとした…のだが。 豪気 「鍵かかってんな。」 ブリジット 「おや？昨日はかかってなかったんですか？」 豪気 「ああ。なんで突然鍵なんかかけたんだろうな。…どうやって入る？」 ブリジット 「何言ってんですかお兄ちゃん。決まってるじゃないですか。こうやってですよ！」 ガッシャーン！豪快な音とともに、ブリジットは校門を蹴り飛ばした。…比喩とかじゃなく、まじで。あっ、３回の教室に校門が突き刺さった。 豪気 「うぉぉぉぉい！？！？！？何やってんの！？！？馬鹿なの！？」 ブリジット 「鍵がかかってるんなら壊せばいいじゃない。By、マリー・ニャルラトワネット。」 豪気 「誰だよ！？」 ブリジット 「さ、お兄ちゃん。せっかく鍵を壊したんですからちゃっちゃと言って七不思議をぶっ殺しましょう！」 豪気 「物騒なこと言うなよ…。」 ☆ 豪気 「で、七不思議…面汚しだっけ？どこにいるんだよ？」 ブリジット 「わかりません！！！」どん！ 豪気 「堂々と言いきったな。じゃあどうすんだ？校内練り歩くのか？」 ブリジット 「ふっふっふっ。その必要はありません！てれてってってて〜♪デビルサ〜チャ〜！」（だみ声） ブリジット 「これがあ… 豪気 「あ〜。それがあると悪魔の居場所がわかるってやつか。」 ブリジット 「……」 豪気 「どうした？さっさと探せよ。」 ブリジット 「お兄ちゃんの馬鹿！なんで私のセリフ取るんですか！？」 豪気 「お、おう…悪かった。そこまで怒るとは。」 ブリジット 「特別に許してあげます。…気を取り直して、スイッちオ〜ン！」 《ぶーぶーぶー！緊急事態発生！近くに悪魔がいます！直ちに避難してください！》 ブリジット 「早速来ましたか…！どこからでもかかって来なさい！！」 し〜ん 《ぶーぶーぶー！繰り返します！近くに悪魔がいます！直ちに避難してください！》 ブリジット 「…」 豪気 「…」 《ぶーぶーぶー！繰り返します！近くに悪魔がいます！直ちに避難してください！》 ブリジット 「出てきませんね…。」 《ぶーぶーぶー！繰り返します！近くに悪魔がいます！直ちに避難してください！》 豪気 「なぁブリジット。これ、お前に反応してんじゃないか？」 ブリジット 「はっ！」Σ(ﾟ□ﾟ；) 豪気 「どうすんだよ！？デビルサーチャー使えねぇじゃねぇか！！！」 【つづく】 中途半端でごめんなさい。ちょっと、いやかなり長くなったんでここで切りました。次の人ごめんなさい。でも俺は、RPGならどんな無理難題で萌えきるって信じてるからな☆ |
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[記事No.655752]Re:リレー小説
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記事No.655751への返信 あと、御魁さん、謝らなくていいですよo(*⌒―⌒*)o ブリジット[う〜ん・・・レーダーが使えないとなると、どうしましょう？] 豪気[俺に振るなよ] ？？？[へへへ…] 豪気[なんか言ったか？] ブリジット[いえ、なにも？] え…でも今確かに… ？？？[もしもし…] 豪気[・・・・・] ブリジット[・・・・・] ブリジットもきずいたらしい…なんかいる!? しかも後ろに!? ？？？[ねえ…聞こえてるのでしょう？返事をくださいな…] これの対処法は確か、質問には、ハイかいいえのどちらかをずっといってればいいんだっけな…いや、下手に手出しするより、ブリジット任せよう。 ブリジット[…面汚しって、ポルターガイストの事だったんですか!?] 豪気[何焦ってんだよ!?とっととやっつけろよ!?] ブリジット[ムリですよ!?何せ実体無いんですから!?] 面汚し[私…可愛い？] ブリジット[可愛いわk…むぐぐ!?] とりあえず、口を押さえた。 豪気[可愛いよ] ブリジット[むぐ!?むぐぐっぐぐぐぐぐ!?（え？何いってんですか!?) 面汚し[やったぁ…はじめて言われた…] 豪気[これに免じて、俺に危害加えるの止めてくれねぇかな？] 面汚し[ｳﾌﾌ…私を満足させてくれたらね…] 豪気[…何をすればいい？] 面汚し[そうねぇ…例えば…] はじめての、七不思議との対決は、どうなるのか、次の人に、期待です。 |
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[記事No.655758]Re:Re:リレー小説
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記事No.655752への返信 面汚し 「そうねぇ…例えば…そこの少年、私とキスしましょ。私のものになってくれたら特別に見逃してあげるわ。」 豪気 「はぁ！？」 ブリジット 「アンタ実体無いでしょうが！それにお兄ちゃんは私のものです！！！」 豪気 「どさくさに紛れて何言ってんだ！？別にお前のものでもねぇよ！」 面汚し 「実体がないわけではないわ。やろうと思えばこの世界でだって存在できる。だからキスしましょ？」 豪気 「だれがｓむぐっ！」 突然ブリジットに口をふさがれた。く、苦しい。 ブリジット 「へぇ、触れるようになるんですか。ならいいでしょう。お兄ちゃんとキスするの、特別に許してあげます。」 豪気 「む！？むぐむぐ！」 おいコラ！勝手に決めんな！そう抗議したかったが、口をふさがれてるから声にならない。くそ、ブリジットめ。いったい何考えてんだ？ ブリジット 「はいどーぞ。」ぐいっ ブリジットがようやく俺の口を解放してくれたが、かわりに面汚しとの距離がすごい縮まった。…七不思議だが、一応女性っぽいかたに失礼だが、ちょっと、いやかなり面汚しは自分の面も汚れている。…面汚しだけに。 ブリジット 「お兄ちゃん…今のは別にうまくないと思いますよ。」 豪気 「人の心をかってに読むな！」 面汚し 「いっただっきま〜す！」 そうこうしてるうちに面汚しが実体化して俺に迫ってきていた。ひぃぃ！その瞬間、 ブリジット 「隙ありゃぁぁぁ！！！！！！」 ドゴシャァァァァ！！！！すさまじい音とともに面汚しが吹っ飛んでいき、廊下の壁にめり込んだ。…１０メートル以上余裕で吹っ飛んだな。 豪気 「ってあれ？アイツに物理攻撃は効かないんじゃねぇの？」 ブリジット 「ふっふっふっ、お兄ちゃん。今面汚しはお兄ちゃんとキスするために実体化していた…つまり！攻撃し放題ってことですよ！！！」 豪気 「なるほど。どうりで俺とアイツをキスさせようとするわけだ。」 ブリジット 「さてと。続きをしてきますか。」 豪気 「は？続きってもうやっつけただろ？」 ブリジット 「悪魔はあのくらいじゃ死にませんよ！」ダッ そういうなりブリジットは吹っ飛んで壁にめり込んでいる面汚しを殴り始めた。ドカッ！グシャッ！バキッ！俺はこれ以上みてたらSAN値が下がりそうなので見るのをやめた。 ブリジット 「あっはっはっはっは！見てくださいよ！こいつびくんびくん痙攣してますよｗｗ」 後ろからブリジットの快活な笑い声と、ぐちゃっとか、ねちょっとか変な音が聞こえてくる。…結局、謎の擬音は日が昇ってくるまで続いた。…もうやだコイツ。グロすぎる！ 何とか七不思議を解決！実体が無い敵を倒すって難しいですね。今日は面汚しの倒し方を授業中ずっと考えてました（笑）…高校行けるかな……。 と、ところで！この小説のタイトルについてなんですが、なんかいいのありませんかね？俺、こういうのセンスないんですよ…。RPG,アクト―さん、思いついたら小説のついでに書き込んでみてください！俺もセンスないけど頑張ってみます！ |
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[記事No.655760]Re:リレー小説
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記事No.655758への返信 その後、霜月学園、2-c、四時間目… 豪気[ΖΖΖΖ………] 先生[……………] ブリジット[あちゃー…] 絶賛爆睡中…昨日の夜は、sun値も減ったし、寝てねぇ… 先生[豪気くぅん？はやく起きないと、イタズラするぞ？] 豪気[ΖΖΖ…………(ﾋｭﾝ)いだ!?] 折角気持ちよく寝てたのに、どこのどいつか知らないが、消しゴム投げて来やがった。 そう思って、跳んできた方向を見ると… 海斗[………] あいつか… 先生[目…覚めた？] 豪気[あ……] この時間が終わったあと、職員室に呼び出された。 そして、遡り、今は放課後…誰もが帰ってる時間だが… 豪気[…………なぜ…………学校で迷うんだ？] すべての場所を知り尽くしてる俺が、なぜか学校で迷ってる。 ああ、なぜ学校を知り尽くしてるかって？ 昼寝の絶景ポイント探してたからさ。 豪気[…………また七不思議か？] でも、道に迷わせる七不思議なんて… 豪気[いたな……] 確か、オニサンコチラ…だったっけな？ さて、どうしたことか… あちゃー…長くなった…まぁ、進展が無いよりは… |
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[記事No.655763]Re:Re:リレー小説
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記事No.655760への返信 豪気が迷ってる頃 ブリジット 「あれ？一緒に帰ろうと思ったのに、お兄ちゃんもう帰っちゃたんですかね？そういえば学校ではお兄ちゃんって呼ぶなって言ってたし、恥ずかしいのでしょうか？しょうがない、一人寂しく帰りますか。トホホ」(;´д｀) ☆ 豪気 「また七不思議か…。なんかここんとこ毎日襲われてるな。ブリジットもいないし、どうしたもんかね。」 ？？？ 「うう、もう真っ暗になっちゃった。なんで学校迷うのよ〜。もしかして噂の七不思議？私もう家に帰れないのかな…？」 人の声？学校で迷うって言ってるし、俺以外にも七不思議に迷わされてるやつがいるのか。くそっ、巻き込んじまったか。オニサンコチラが来る前に逃がさないと。 豪気 「おい、お前も迷ったのか？」 ？？？ 「ひっ誰？…って、え？ご、豪気？」 豪気 「俺のこと知ってんの？って小鈴？」 小鈴 「なんで豪気が…？もしかして夢？」 なんてこった。よりによって巻き込まれたのは小鈴かよ！ブリジットもいないし、俺がコイツを守らねぇと…！オニサンコチラがまだ出てこないうちに何か対策を… オニサンコチラ 「み〜つけた！」 豪気 「って早速見つかったー！！！逃げるぞ小鈴！」 小鈴 「えっ！何誰これ！？待ってよ豪気！そんなに引っ張らないで！」 くそっ、たしかオニサンコチラに捕まったらダメなんだよな。とにかく小鈴を連れていったん逃げないと…！ 【つづく】 そろそろ小鈴ルートのイベントも起こさないとな、と思い、ブリジットなしでふたっりきりで七不思議と戦うシチュを書いてみました。俺は恋愛パートは無理そうなので、だれか続きを頼むぜ！一応「恋愛パートは任せろっ！」みたいなこと言ってたやつよんどきますけど、アクト―さんは恋愛ものかけるんですか？ お〜い、RPG！お前これ見てたらGMは絶対恋愛とかむりそうだし、アイツ呼んで来てくれよ。俺連絡手段持ってないから代わりに頼んだ。 |
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[記事No.655764]Re:Re:リレー小説
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記事No.655763への返信 その後、必死で走ったが… 豪気[あいつ遅くねぇか？足] 小鈴[そ、それよりも…手…] 豪気[ああ、わりぃわりぃ] 手を離す…何で寂しそうな顔してんだ？さっぱりだ… それより… 豪気[さっきより迷ったな…間違いなく…] 小鈴[てか、あれが噂の七不思議？誰かの悪戯とかじゃなく？] 豪気[悪戯でこのクオリティーだったら、びっくりだな] 小鈴[だよね…] さて、どうしよう…なんか思い付く限りでは… 1、窓からぴょーん 2、闇雲に迷走 3、壁に手をつけて歩く 4、七不思議と真っ向勝負 1は死ぬな…ここ四階だし… 2は成功率が低い… 4は俺が死ぬ… 3が妥当かな？ 豪気[壁に手をつけて歩くぞ…] 小鈴[ああ、迷路の醍醐味だね] オニサンコチラ[でもさせない] 豪気＆小鈴[…………] 目の前に…奴が… 豪気[走るぞ!!] 小鈴[ひぇーん!?また!?] ほんとにヤバイ、神様でも仏でも悪魔でもいいから助けて!?……いや、悪魔はいたな…つーか俺もか。 ？？？[その願い、聞き入れましょう!!] オニサンコチラ[なんだてめぇ!?] 釈迦[あ、どうも、仏の国からこんにちは、釈迦(しゃか)です] 昔の人がしてそうな服に身を包んだ、褐色肌の女の子がいた。 あれ、今釈迦って言わなかった？あの有名な。 もしかして、そろそろお迎えかな？ 釈迦[それでは、七不思議さん…いえ、黒鬼さん…来世で会いましょう♪] 次の瞬間… 長くなった…しかも女のキャラ増やしちゃった…ああ〜…次の人…頑張ってください… |
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[記事No.655765]Re:リレー小説
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記事No.655764への返信 次の瞬間…物凄い光が…ポケ〇ンのフラッシュ並みだな。 豪気[っ………あれ？オニサンコチラがいねぇ…………あ………] 来世で会いましょうとか言ってたから……ご愁傷さまです。（南無南無） 小鈴[た、助かったぁ〜] へなへなとその場に崩れる小鈴…俺も脚がそろそろ限界… 釈迦[これで、黒鬼は退治っと…あの、すみません] 豪気[はい？] 釈迦[呼ばれたから、張り切って来たのはいいんですけど、何で悪魔が溢れてるんですか？] 豪気[ええと〜かくかくしかじかで…] 釈迦[あの〜かくかくしかじかじゃわからないのですが？] まぁ…そうだろうな。 小鈴[それより、帰りたいよ〜] 豪気[そうだな…んじゃ、一緒に帰るか…ああ〜それと、釈迦さん？説明は…] 釈迦[わかりました、私もお供します4 小鈴[ちょ!?ええ!?いやいや!?ダイジョブです!!これでも私たち高校２年なので!!] 釈迦[どこに何が潜んでいるかわからないので、お供します] 小鈴(何とかしてはぐらかさないと、豪気くんと一緒に帰れない…) 小鈴[大丈夫だよね、豪気…] 豪気[なるほど、確かに名案だな…んじゃ、頼む] 小鈴[豪気のバァカァ!!] おもっきしビンタされた…何で？ 結局、帰り道は何もなかった…なにもないっていいな。 次に続く… アクトーさん…マジであの動画見たんすか… ああ〜それと、御魁!!俺のタイトル候補は… [俺の周りが、カオスで危ない人ばかり] [七不思議、と悪魔の子孫のこの俺] とか考えてた（もちろん授業中www ） |
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[記事No.655766]Re:リレー小説
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記事No.655765への返信 僕は、七不思議と悪魔の子孫のこの俺がいいと思います。 小鈴の家と、豪気の家の分かれ道。 豪気[それじゃ、またな] 釈迦[それでは] 小鈴[ちょちょちょ!?何で釈迦まで豪気くんについてくのよ？] 釈迦[私は豪気さんにいろいろ聞きたいことが…] 小鈴[それだったら明日でいいじゃない!!] 豪気[おいおい、喧嘩すんなって…] 釈迦[あなたは、ご自宅に家族が待ってるのでしょう？] 小鈴[グググ…それだったら!!] すると、小鈴が携帯を取り出した。 小鈴[ママ、今日ちょっと友達の家に泊まるから、夕飯は要らない…え？着替えは取りに行くよ…わかった（ぴ）それじゃ、一度帰るわ] 豪気[まてまて!!今の会話だと…お前…まさか家に泊まる訳じゃ!!] 小鈴[泊まるにきまってるじゃない!!] 豪気[待て!!それは困る!!] ブリジットがいるから!! 小鈴[もう、決まっちゃったもん!!] そう言って、スタスタと歩いていった。 釈迦[大変ですね] 豪気[あんたが言うな…] 次に続く… いや〜このリレー小説も長く続きましたねo(*⌒―⌒*)o僕のタイトル候補は… [地球出身の俺と、魔界出身の妹の不思議な日常] 長いですかね？ |
アクトー
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