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Re:短編小説
季代美
[ID:ERUSIDO26]
今日は午後から雨が降っていた、何かを悲しんでいるようだった
俺には関係ないよっ全て君が悪いんだから…
俺は小学の時から君が好きだった、君の心から笑う姿に何時しか俺は惹かれていた
俺は君とようやくの思いで君と親しくなり、良く遊ぶようになった
君の心からの優しさに俺は余計に君が欲しくなった
だが昔の俺はまだ君を傷つけるのが怖かった…
君をただ見てる事しか出来なかった…
「止んで、止んでよ…早くっ止めてよ」
数年の時がたった、君は誰よりも綺麗で美しくなった、君の笑顔は何時しか俺ではなく見知らぬ誰かに向けられるようになった
あぁ、君の笑顔は俺だけの物ではなくなった
止んでっ止んでっ早く止めてっ止めてよ…この感情を
あぁ、綺麗な雨だな…でも今日雨は赤いよ…
雨に濡れた君は今日は一番綺麗だよ…
赤い赤い血に染まった君…
これで君は俺の物だよ…これからいっぱい愛してあげるから…
止んでっ止んでよ早く止めて、止めてこの感情を…
ここまでです…
何か話が変になりましたね…ヤンデレです…
ごめんなさい。゚(゚´Д`゚)゚。
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