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森のフォーラム

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Re:短編小説
夏子
[ID:578511b]
大好きな人がいる。
ずっと片想いしている人がいる。

クラスメートに告白された。
クラスの中心的な陽気で快活な男の子。一目惚れだった、ってそう言ってた。

部活の先輩に告白された。
親切でいつも私に優しい先輩。考えて返事をしないと、部内の空気を悪くしそうだから困ってしまった。

親友の彼氏に告白された。
彼女も交えてお喋りをしたことはあったけど、どうして私なの。少しうんざりしながら丁重にお断りした。

先生に告白された。
生徒からの人気も高い格好いい先生。贔屓というか、私は特別扱いされてることは薄々じゃなく気づいてた。

実の弟に告白された。
好意には前々から気づいていて、さすがに倫理的な問題もあるし、長年どうしたものかと目下悩みの種だった。



自分で言うのも何だが、私はすごくモテる。
私に優しい男の子たち。当然だ。私は可愛いのだから。みんな私を愛さずにはいられない。それは私だって例外じゃない。
だから、私がこの可愛らしい少女を愛してしまったのもまた、必然なんだ。

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