【奈良時代】
《708年》
・日本初のお金、和同開珎が作られる。
《710年》
・奈良に都(平城京)が移る。
《712年》
・古事記が作られる。
《720年》
・日本書紀が作られる。

《723年》
・三世一身の法が定められ、新田やあれ地の開墾をすすめる。
《724年》
・聖武天皇が即位する。《735年》
・凶作のうえ、伝染病が流行する。
《737年》
・飢饉の年で、伝染病が流行する。
《740年》
・貴族が九州で反乱をおこす(藤原広嗣の乱)。
《741年》
・国分寺・国分尼寺建立の詔がだされる。
《743年》
・新しく開いた田の私有を認める(墾田永年私財法)。
・大仏建立の詔がだされる。
《749年》
・聖武天皇が天皇の位をしりぞく。
《752年》
・大仏が完成し、開眼式が行われる。
《754年》
・唐の高僧、鑑真が日本に来る。
《770年》
・万葉集が作られる。


平安時代〜

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