□ブックタイトル
時雨夢

□執筆開始日
2010年10月22日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要
夢 それは儚いと言われる
夢 それは二の世界

夢幻…、現実かもわからない。この夢が意味しているものとは…。

急き過ぎて行く季節の中で、待ってはくれぬ時の中で時として見る夢。清水の如く、流るる。桜の如く、散り行く。それは儚く、すぐに滅びてしまう。手を伸ばしても、届かないのだ。まさしく、
『胡蝶の夢』

□読者へのメッセージ
僕、時々しか夢を見ないんです。覚えていないだけですけど…。
見る夢はほとんど不思議な夢で、その中で時々意味深な夢があります。
何故か江戸やら戦やらの夢しか見ないんですよね。好きだからでしょうか(笑
ここでは、僕が実際見た夢を書かせて頂きとうごさいます。意味のわからないところも多いですが、何卒宜しくお願い致します。


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