お品書
−さくら亭へ来店−

【桜亭録】
「さくら亭」土方歳三が開業した和食屋。
疲労で歳三が倒れた為、仕込み以外は弟の一や見習い料理人の山崎に任せていた。
時折常連客である三馬鹿が手伝ってくれる。
そんな中、歳三が倒れる前からも来ていた取り立て屋の風間が
普段店に歳三が居ないのを良いことに、来る回数が増えた。
ある日数年ぶりに訪れた歳三と旧知の仲である近藤とその弟子である沖田がさくら亭に訪れた。
事情を知った近藤は総司をさくら亭へとやる。
総司もある事情から働くことを了承したのである。


―さくら亭物語―



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