【お話小箱/華鬼】鬼と花嫁の日常♪
□タマには女の子だけで…
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木藤家&堀川家の
リビング
携帯でメールを打つ嫁
桃『ソッチはどう?許してくれそう?』
神『駄目…二人でショッピングは危なすぎるって』
桃『う〜ん(-.-;)確かに…
私は兎も角、神無の色香は半端じゃないもんね…
じゃあ、お泊まりは?!』
神『堀川さんが居る家には、行かせられないって…怒られました(>_<)』
桃『う…確かに鬼頭にしたら、そう言うよね(-o-;)』
神『ウチに桃子さんが来るなら、良いって…
でも、華鬼は家に居るつもりです(-.-;)』
桃『それじゃあ【女子会】にならないよ(>_<)
鬼頭が居たら、緊張しちゃうし…
響も付いてくって言いそうだし』
神『え…又…家、壊しませんか?(°□°;)』
桃『…あり得る(-o-;)』
・・・・・・・・
悩む二人…
桃『ここはヤハリ協力者が必要だね!』
神『協力者ですか?』
桃『そう!!私達には頼もしい味方(下僕?)がいるじゃない〜( ̄ー ̄)』
神『え?あ、あの〜(?_?)』
桃『私に任せて!!』
(策士・桃子と呼んで!」